神社

▼過去ログ196
2009/6/6 21:37

★匂宮 幽
(素っ気ない返事には初対面から馴れ馴れしかったかと思い苦笑いを浮かべながら頬を掻くも先程顔を上げた相手に見覚えがありそれが妙に気になり緩く首を傾け、小さく声を漏らしながらその場にしゃがみ込んでは軽く身を乗り出しながら不躾に相手の顔を覗き込み)っしょ……んー、オニーサンどっかで会ったことない?(暫し考え込む様に喉奥で小さく唸り緩く首を傾けながら控えめな口調で問い掛け)
6/6 21:37

★橘真咲
(静かに目で文字を追い読み進めて行くと静かだった辺りに誰かの足音が響き始め。足音が近付いて来ると共に人が来る気配を感じるも、本から目を離すことはなく。通り過ぎると思っていた足音が側で止まったことを不審に思ったところで丁度声を掛けられ)…別に(本から顔を上げ相手の顔を視界に入れると、見知らぬ人物であることに更に不審を深め、眉間に皺寄せ疑わしげな視線を投げ返事をした後、再び本へ視線を落とし)
6/6 21:28

★匂宮 幽
(背中に髑髏を模した猫がプリントされた半袖のつなぎに足元はサンダルといったシンプルな出で立ちに片手にはソーセージの入った袋を持ち偶然通り掛かった神社を眺め、得に考えるでもなく其方に足を向け。目許隠す長い前髪揺らしながら何処か楽しげな様子で周囲を見回しベンチに腰掛けた人影に気付けば緩く首を傾けながら近付いて行き)こんな所で本読んで、目ぇ悪くなんねー?>入室
6/6 21:10

★橘真咲
(アイボリー色の七分丈ラグランTシャツは胸元がVネックになっており、浮いた鎖骨が顔を見せて。下はデニムにスニーカーとシンプルな格好で歩いてくる左手にはミネラルウォーターと煮干し、本が入った袋を提げ)……野良だしな、あいつ…(階段登り境内に入れば辺りを少し見渡しながら神木前のベンチまで来て。ベンチが濡れていないことを確かめてから腰を下ろすと、袋からノベライズ本を取り出し読み始め)>入室
6/6 20:50

★崎守 双
…少しだけ…思うくらい許されるか、って?(暫しぼやりとした表情のまま、地面を見つめているも視線はそのままに小さく開いた口からそれだけ呟けば眉を下げ、頭を振って。合間を取っていた神木との距離を詰め、一度だけ柔らかく触れるようにそれを撫でればゆっくりと手を下ろし踵を返して。)――しい、な(ぼそ、と極小の声で言葉を落とせば淡々とした足取りで境内を後にして>退室
6/2 23:58

★崎守 双
(きっちりと着こなした制服、鞄も持つことなくふらりとした足取りで境内へと歩めば迷いなく神木へと足を進めて。ほんの少しだけ手間で足を止めぼんやりとそれを見上げれば小さく口を開くも肩を竦めればゆっくりと溜め息を付いて)…やめた。…そんな贅沢、言いたくない(らしくない、と呆れたように首を振れば斜め下へと視線を落とし本日何度目かの溜め息を落として>入室
6/2 23:43


[197][195]
[掲示板に戻る]