神社
▼過去ログ199
2009/6/23 21:51
★愁夜楓
ははっ…そこ、とぼけるとこなんだ?(肩を竦める相手に思わず笑いを漏らしながら歩み寄り少年の言葉に自分を指さしつつ悪戯に笑み浮かべ相手の座っている階段の一段上に腰を下ろし)俺?さぁ、どうでしょうねぇ…。
6/23 21:51
★城戸劉生
(自然に零れる欠伸を隠すことなく露店をぼーっと眺めていれば、不意に誰か見覚えのない人物が露店を外れ境内の方へとやってくるのを何となく視線で追い。視線が合った時、その人物から放たれた言葉耳に届けば暫くの沈黙後、軽く肩を竦めて)――…え?あー…さぁ、どうでしょう。…そういう少年は青藍の学生さん?(制服見れば一発で判る内容にわざととぼけて返し、その質問の意味を読み取れば恐らく相手もそうだろうと思いつつもあえて問い返して)
6/23 21:41
★愁夜楓
(灰色のダメージデニムに赤黒ボーダーのタンクトップ姿で賑わう境内を歩きながら露店で買った飲み物を片手に人混みを抜けて休める場所を探すよう境内の奥に進み階段があるのを見つけるとフラフラと歩き。ふと見知った制服姿の人物がいる事に気づくと笑みを向け)オニーサン、青藍の人?>入室
6/23 21:29
★城戸劉生
(軽く着崩した指定の制服に鞄を肩にかけ、夏越祭で賑わう神社を偶然通りかかれば自然と足はその中へと踏み入れて行き、輪投げや金魚すくい等定番の露店が並ぶ通路をゆったりとした足取りで歩き、奥の境内へと行けば屋根のある階段に腰掛け)……祭り、か。元気じゃのう。(明々とした露店にぼそっと小さく呟けば暫くその光景を遠目に眺め)>入室
6/23 21:13
★匂宮 幽
少なくとも、悪い奴ではないよ…って、えぇ?(相手の言葉を否定するでもなく軽く肩を竦めながら呟くも不意に投げられた袋を咄嗟に受け取り次いだ言葉には驚いたような声を漏らし。去って行く相手の背中を見送り暫しの間無言で猫を見詰め煮干しを催促するように膝辺りを引っ掻く様子に思わず笑みを零し)だーめ、煮干しは塩分が多いから一気に沢山食べないの(猫から遠ざける様に袋を高い位置に持ち上げながら子供に言い聞かせるような口調で言えば緩慢な動作で立ち上がりつなぎに付いた砂埃を払い。足元に擦り寄る猫の背中を軽く撫でまたなと小さく呟いては名残惜しそうにしながらも神社を後にし)>退室
6/7 0:21
★橘真咲
猫に優しいヤツが全員、人間にも優しい…とか思ってんの?(地面に躊躇いなく座ってしまった相手に肩をすくめれば、白猫に向ける笑みとは違い悪戯な相手の表情が視界に入り。どこか呆れたように溜め息し襟足辺りを掻きつつ質問に質問で返し。自然と出そうになる欠伸を口元手で隠しながら噛み殺して、煮干しが入っている袋を静かに相手の方へ投げ)責任持って食べさせろよ?(眠たげにしながら煮干しを与える役目を無理矢理相手に押し付けると、自分は荷物持ち立ち上がり。一つ伸びをして背筋伸ばせばそのまま相手振り返ることなく境内を去って行き)>退室
6/7 0:12
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