神社
▼過去ログ201
2009/6/25 22:22
★葉月 奏
ハイハイ？…ってハルちゃん。あーそない気にせんといてや〜、俺の方こそ返事に気付くの遅ぅなってしもたんやからおあいこやで、な？(肩を叩かれ反射的に返事しながら振向くと、勢いある行動に目を見張り。直ぐにプハッと吹き出しながら眉尻下げて顔の前でしきりに手を振り)
――ほな、さっそく行こか〜。ハルちゃん何から行く？射撃も面白そうやしー焼きトウモロコシのええ匂いもしてるしなぁ(グイっと袖を引いて歩くように促すと、煙に乗ってやってくる食欲誘う匂いに鼻をヒクつかせて笑み綻ばせ)
6/25 22:22
★黒江 佳春
（着替える間も惜しんだのか制服のズボンの上に規定外のＴシャツを着た祭らしさの感じられない装いで待ち合わせの場所へと走って来ると、件の相手が正面口ともいうべき鳥居の傍に居てくれたこともあって辺りを捜しまわる必要も無いことに安堵し、人混みに流されないようにしながら直ぐにその傍に足を進めて肩を叩き此方に視線が向くのを待ってから盛大に頭を下げ）――おまたせ！ごめんねごめんね、もうほんと、暢気に構え過ぎておりましたー！！＞入室
6/25 22:04
★葉月 奏
…うわ〜賑ってるなぁ。楽しそう〜(オレンジのポロシャツにクリーム色のハーフパンツで神社の祭り会場にやってくると、賑う人波から抜け出して鳥居の傍で待ち合わせの相手が来るまでの間、暫く祭りの様子を楽しげに眺め)＞入室
6/25 21:16
★愁夜楓
あら、劉ちゃんオネムかな?…とりあえず学院まで行くか。(夜も更け次第に疎らになる人影に視線を向け立ち上がると体を伸ばし眠気を感じ欠伸をしながら自身より体格の良い相手を抱き上げる事はさすがに難しく、起こさないようにと背負いながら階段を下り境内を抜け学院へと向かいその場を後にし)＞退室
6/24 1:08
★愁夜楓
そっかー…まぁ、何事にも印象は大切って事でね。おっ、初めて?んじゃ、劉ちゃんで決まりー。(印象の言葉に同意するよう数回頷くと愛称を拒否されなかった事に嬉しそうに笑み深め次いで吹き出した相手の様子につられたよう肩揺らし)くくっ…いや、半泣きで呼んでたからさ?はぐれたのかなって思ったんだけどね…。きっと劉ちゃんが頼もしかったんじゃない?……え、雰囲気?ワンコっぽいって事か?(笑いを静めるよう深呼吸すると、ヘラっと表情変えるも似ていると言われると面食らったように瞬間動きが止まり、次いで口元微かに引きつらせ)
6/24 0:10
★城戸劉生
ご名答ー今日の気分はそんな感じかのう。――…まぁ、その方が印象深くて覚えやすいとは思うけど。…劉ちゃん？何気に初めての呼び名じゃのう。まぁ、呼びやすいのでいーよ。(軽く首を左右に回しつつ相手の言葉にこくんっと頷き、珍しい名前の方が記憶に残るだろうと最後にもう一度相手の名を呟いて。あまり呼ばれ慣れない名を口にする相手に軽く驚いたよう相手振り向き、特に拒否する理由もない為“お好きにどーぞ”と言い。友人とも知り合いだった相手にその時の状況聞けばすぐに頭の中でイメージが浮かび上がり、可笑しさ込み上げ思わず吹き出してしまい)あははっ…迷子って、そこで俺の名前呼ばれても微妙な感じじゃが……てか、俺って兄貴肌なんか…？自分の意外な一面発見ぜよ…。――あ…そういや、皐月くんと愁夜くんって何気雰囲気似とるのう。
6/23 23:50
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