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▼過去ログ205
2009/7/1 23:30
★鈴影怜綺
いいよ、同じ過ちを繰り返さなければ。…ほらあそこにはかき氷だよ。(棒読みで返して露店の向こう側にあるかき氷屋を顎で示し、早速パックを開いてお好み焼きを切り分けて)けち臭いな、一個くらいいいだろ。(ちっと舌打ちこぼして非難するが諦めきれずにか食べ歩きながら相手の後をついて)…そっちでもいいよー。
7/1 23:30
★白崎赤羽
すまねぇな、気きかなくて。(相手の言葉に更に淡々とした口調で返事を返すとおっちゃんから熱々のタコ焼きを手渡され。どーもとおっちゃんに礼を言えば相手へと体を向け、次ぐ言葉に眉を寄せ)何であんたにやんなきゃなんねぇんだ。俺のだ。…おっちゃん、フライドポテト1つ。(ちょうだいと言われあからさまに嫌な顔をし拒否すると、隣の露店へと足を向け、タコ焼きだけでは量が足りないのか財布を取り出せばおっちゃんに注文し)
7/1 23:19
★鈴影怜綺
後輩の僕が奢りましょうかって言うかなーと思って。つれない。(ふうとこれ見よがしに溜め息つくが、言葉ほど落胆はなく隣の露店の前で袂から財布出してお好み焼きを購入し)じゃあたこ焼きちょうだい。(硬貨と引き換えでお好み焼きのパックを受け取るとたこ焼きを買う相手を横目に声をかけて)
7/1 23:07
★白崎赤羽
鈴影…?(名前を言われると確か部活の先輩にそんな奴がいたような…と考え、顔まで覚えていなかった己を悔やむも、相手が己を覚えているなら間違いないだろうと勝手に納得し。前を歩き食べたいものを言う相手へは視線を向けず、目の前の露店へ歩みを進めるとチケットを店のおっちゃんに渡し)食いたきゃ食えばいいだろうが…俺はタコ焼き食う。
7/1 22:58
★鈴影怜綺
あぁ、そうそう。白崎だった。(名前を聞いてようやく相手の顔と一致するとすっきりした表情でポンと手のひらを拳で打ち)俺、鈴影。(通り抜け様に名乗って腕組んだ相手の肩を軽く叩き、並ぶ露店に視線を移して)お好み焼き食べたいな。白崎、何にするの?
7/1 22:50
★白崎赤羽
…(相手の様子から己の事を知っていると認識したものの、相手の名前は未だに出て来ず。腕組みのままはぁとため息を吐けば)俺は白崎。…あんたは誰だ。(近寄ってくる相手に威圧感を与えつつ、次いだ言葉には反応なく、名前を言わなければ答えないとばかりに睨み)
7/1 22:42
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