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▼過去ログ206
2009/7/5 0:38
★下槻暮葉
ふーっ…さーて、次は次はっと
(屋台を色々と回り、ひとしきり遊ぶと多少疲れたのかぐぐーっと背伸びをし身体を解し、愉しんでいるのかにやにやとした笑いが止まらない様子で団扇でぱたぱた扇ぎながらその場から立ち去り>退室
7/5 0:38
★下槻暮葉
(からんからんっと下駄特有の足音を鳴らしながら藍染めの甚平を着込み、手には選んで受け取った団扇を手に風を寄越し赤みの交じる髪を漂わせつつ屋台を物楽しげに眺め、時折顔を突っ込み覗き見たりと遊び)
へぇ、夏越祭ってこんな感じか〜…いいなぁ
(と緩い笑みを浮かべながらふらふらと周辺を歩き>入室
7/4 22:51
★鈴影怜綺
(お好み焼きを平らげてパックをゴミ箱に放り、携帯の着信音に相手に顔を向けるが去りざまの一言に唇尖らせ)なんで嫌いなのに奢る必要があるのさー。じゃーねー(帰る相手に軽く手を振って見送ると踵を返してかき氷屋に向かい、迷うが思い切って高めの宇治金時を購入すると持って食べながら引き続き祭の人混みの中に歩いていき)>退室
7/2 0:10
★白崎赤羽
嫌いだな、食うもんじゃねぇ。(そう言いながら、早々と食べ終わると、いきなり鳴る携帯に眉を寄せるとめんどくさそうに確認し。携帯を片付けるとゴミを近くのごみ箱に分別して捨て。相手に向き直れば)すまねぇ、帰らなきゃなんねぇ。…あ、言ったからには次にでも絶対奢れよ、かき氷。(ひらひら手を振り帰ろうとするが、思い出したように相手へと声をかけるとそのまま帰路につき)>退室
7/1 23:56
★鈴影怜綺
甘いの嫌い?(片眉を持ち上げてかき氷の露店へ顔を向け、ベンチに座った相手に向き直って尋ねかけ。歩く途中ですでに半分以上を食べてしまったお好み焼きを切なげな眼差しで見下ろすと周囲の露店から次の標的を選び)あれ、バレた。あはは、かき氷なら奢っても良いけどね。どうする?(結局熱いのの次は冷たいのとかき氷に狙いを定めると露店を指差し、あえて問い)
7/1 23:50
★白崎赤羽
かき氷?…あんな甘ったるいもん食えねぇ(きっぱりと言い切れば、タコ焼きとフライドポテトを持って近くのベンチに腰掛け。相手を気にする事なく食べはじめると、相手の言葉に眉間を更に寄せ)たかるな。だいたい…奢るのは普通先輩の役目だろうが。
7/1 23:40
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