神社
▼過去ログ209
2009/7/6 22:10
★橘真咲
そりゃあ、一応この木目印にしてたし(振り返った相手の口元に笑みが浮かんでいるのが目に入り、それを一瞬不思議そうに眉根寄せて見ると相手の言葉にご神木へ視線やり答え。次がれた言葉に一つ頷き口を開き)俺も。…この騒がしさならいないな、多分(ご神木から祭りを盛り上げる人々の足元へと視線移し、ここに来る目的であった白猫の姿を探すも音に敏感な猫がこのような場所に来るはずもなくポツリと呟き)どうする?帰るか?
7/6 22:10
★崎守 双
……!(背中からかかった声にぴたりとのばした手を止めれば何気ない仕草で下へと下ろして。小さく口元に笑みを見せればゆっくりと相手の方へ向き直り小さく首を振って見せて)…こんばんはーっと…いや、全然。…よく見つけられたなー…人いっぱいなのに(淡々とした口調で挨拶を述べ、相手の後ろを流れる人を顎で示せば小さく肩を竦めてみせる。)祭、忘れてた(表情こそ無いものの困ったような声色で言えば小さく息を吐いて)
7/6 22:00
★橘真咲
(英字ロゴの入った淡いグレーのコットンTシャツに、七分丈のカーゴパンツを穿き。左手にはコンビニの袋を持ちながら神社への道を歩いてくると、夜にも関わらず辺りは明るく、賑やかな音が聞こえてきて思わず足を止め)祭りだったか…(小さく溜め息つき行事があったことを思い出せば、苦い顔でつぶやきながら境内へ向かい。ご神木の元へと足を向ければ見知った背中を見つけ相手の元へ寄り)悪い、遅れた。>入室
7/6 21:51
★崎守 双
――…(黒いパーカーに、七分丈のジーンズ。片手に持ったビニールの袋を持ち直せし、祭のためか暗いながらもざわざわと賑わっている其処にゆっくりと足を運べば御神木の方へと近付いて。ちらりとポケットから出した携帯電話を眺めればくしゃりと長い前髪をかき揚げふ、と短く息を吐いて)…祭、期間だっけ。……懐かしいな(ぼんやりと相変わらずの無表情でぽつ、言葉を零せば御神木の根元へと近付く。立ち止まる人も居ないのか、其処だけは閑散としているように見えた)…久、しぶり(ぼそりと木に話し掛けるように呟けばそろりと木に手を伸ばして。>入室
7/6 21:40
★浅倉律
よしよし。これで二人とも健康に過ごせるぜ!…ん?遊鷹?(浮かれた足取りで輪くぐりに夢中になっていれば、いつもなら文句の一つも飛んできそうなところを自分が促すままに無言でついてくる相手に違和感覚え顔覗き込み、相手の眠気悟れば軽く髪撫でて家路へと促し)…もううとうとしてんじゃん。無理しなくていいから、帰ろう?今日は遊鷹んとこ泊っちゃおうーっと。ね。>両者退室
7/6 3:52
★浅倉律
(口を覆っていた手が離れれば不服そうに唇尖らせ恨めしげに相手見やり。相手が調子あわせてくくっと笑い、境内に設置された大きな輪が目に入れば目を丸くしてそれに向かって駆け出し、先にやっていた人隊の姿見てやり方学べば相手促し)へぇ…んじゃ二人で一緒に二人分お願いしながらくぐろうぜ!あははっ、薬飲むのやだなー。…おぉ…すごいな…人がくぐるんだもんな…想像よりやっぱでかいなぁ…。これなら一本や二本葉っぱ抜いてもびくともしないな!えっと左、右…だっけ?ほら、やろうやろう!
7/6 2:43
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