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▼過去ログ215
2009/7/13 0:20
★高嶋八雲
な、え、うわぁーっ!要しっかりーっ!死ぬなーっ!(己の必死の制御も間に合わず頭に特有の痛みが響いたのであろう相手から発せられた奇声と突如自分まで手首掴まれたのとでか此方もパニック状態になり何故か声上げ隣の相手の体を揺すりながら大袈裟な台詞を叫び周りの花火を楽しんでいた客達の視線が一気に此方に集まって)
7/13 0:20
★紫藤 要
うぶぅああああ〜。(溶ける前にと冷たいかき氷を口に運びシャクシャクと食べていくも相手の言葉通り頭に響くキーンとした冷たさに奇妙な声を上げながら何故か自分も相手の手首を掴み)
7/13 0:10
★高嶋八雲
あ、バカちんっ!かき氷ンな早く食ったらキーンてなるからッ(己の言葉聞き慌てて口にかき氷を運ぶ相手に花火から視線そちらに移し過去の己の経験思い出したかその際の特有の痛みが頭に広がりぶんぶんと左右に首振りそれを消し去るとかき氷食べていた手を止め此方も慌て出し相手がかき氷をかき込む手を止めるべくかき氷持っていない側の手でキュッと手首掴んで)
7/12 23:42
★紫藤 要
うん!ごちゃごちゃになったら助けてね。(ニコニコと嬉しそうに笑顔を浮かべながら頷き空に何度も咲く花火を見上げていたが相手の言葉にかき氷のことを思い出し慌てて口にし)そ、そうだ!食べなきゃ溶けちゃう溶けちゃう!
7/12 23:35
★高嶋八雲
じゃあ人混み入る時は俺が居なきゃダメじゃんっ、助けてやっかんね(意外にもからかいに対し抗議が無かった事に驚くも目の前に浮かんだ笑顔に此方も自然と微笑み勝手な決意を強く述べて。悩みながらも同意を示してくれた相手に嬉しげにへらへらと笑み浮かべ花火指差すも実際には手の届かない物だと改めて理解すれば手に持つかき氷を口にし)でしょ?ほらあれとか美味しそ…、ま、食べれねーんだけど。それよりこっち食った方がいいかもねっ
7/12 23:24
★紫藤 要
人混みの中はね。流れに従ってじゃないと進めない。(難しい表情しながら頷き撫でてもらえばからかわれたことを忘れて気持ち良さそうに笑い花火への感想の同意を求められれば首を傾げて悩み)ん〜…まぁ…確かにそうかもしんない。
7/12 23:18
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