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▼過去ログ216
2009/7/13 6:23

★紫藤 要
…あれ?(いつの間にか二人揃って寝てしまっていたらしく目を覚まして辺りを見渡し隣で寝ている相手を揺すってみるが起きる気配は感じられず肩に腕を回してなんとか起こし引きずるように学校に向かい)>両者退室
7/13 6:23

★紫藤 要
だいじょーぶ。(落ち着き取り戻し改めてかき氷を今度はかき込まずにゆっくり残りをシャクシャクと食べていき)はぁい。そろそろ眠いし俺も一緒に帰る。
7/13 1:06

★高嶋八雲
お…、?要、大丈夫…?(更に奇声が続くの覚悟していた為耳に手を強く押し当て塞ぎ目も瞑っていたも呟かれた動物名に恐る恐る目を開き耳へやっていた両手もゆっくりと離して。自分見つめる目はハッキリとしており相手が完全に落ち着いたのだと理解すれば安心感と疲れに同時に襲われ)…良かったぁ、ホントこっちがビックリしちゃったよ。もぅ絶対かき氷早く食べちゃダメだかんね。…なんか一気に疲れちった。そろそろ帰ろっか?
7/13 0:50

★紫藤 要
ペ、ペンギン…!(フードを被せてもらい大好きなペンギンという単語を聞けばキーンとする意識の中ハッとして奇声を止めて相手をハッキリ見つめ)
7/13 0:46

★高嶋八雲
…お、落ち着け、要!えーと、ほ、ほら!ペンギンさんですよー(未だ奇声上げ続ける相手にどうしたら良いか分からずあたふたするもふと思い付いたのは意識を別の物へと向ける作戦で。赤子に向ける言葉使い使用しながら相手のペンギン服に付いているフードをぱさり頭へと被せてやりどうにかそちらに意識が向く事祈って)
7/13 0:32

★紫藤 要
うびぅゃぁぁぁぁ〜。(まだ死なないとツッコミをいれたいが頭に響く冷たさにそれどころではなく揺さぶられながらも奇声を上げ続け)
7/13 0:25


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