神社
▼過去ログ217
2009/7/18 22:36
★匂宮 幽
きしし、人間だよー。この長い足が見えない?(驚いた相手の様子が妙に可笑しくケラケラと楽しげに笑いながら自分の足を指差しおどけた口調で呟き、その時足元に近寄ってきた白猫に近付くべくしゃがみ込んで緩みきった笑みを浮かべながら猫に手を伸ばし)にゃーん、また会えたね美人さん。
7/18 22:36
★日比谷恭介
‥‥ん!いろいろとねーっ(目をギュッと閉じたまま答えると、更に念を飛ばし続け。しかし暫くすればパチッと目を開き、何者かと不安げに眉を寄せたまま後ろを振り返るや否やビクリと肩を跳ねさせ)‥‥あー、良かった。人間か‥‥(ジッと相手を見つめれば、ほっと息を吐き緊張を解いて)
7/18 22:26
★匂宮 幽
…んあー?(手を打つ音に気付き間延びした声を漏らしては緩慢な動作で体を起こし太股に肘を乗せ頬杖をつきながらその方向に目を向け、何やら祈る人影とその足元に居る白猫を見ては思わず表情緩め。膝に手をついてやけに年寄りじみた声を漏らしながら静かに立ち上がりジャリジャリと軽く足音を立てながら近付いていき)いっしょと……オニーサン、なんか神頼みー?
7/18 22:11
★日比谷恭介
(黒い半袖パーカーにミリタリーの長ズボンという服装でご機嫌に神社までやってくると、紙パックのオレンジジュース片手に石段を軽快に駆け上り。人の気配も気にせず鼻歌を歌えば真っ直ぐに賽銭箱へと駆けて行き五円を入れ、紙パックを下に置くとパンパンと手を叩き目を閉じ)‥‥神様、頼むよマジで!!(下に置いた紙パックに突如現れた白い猫が興味を示していることにも気付かず、1人呟いて)>入室
7/18 22:00
★匂宮 幽
(コンビニの袋に手を入れ特に選ぶでもなく最初に手が触れた飴を取り出しそのまま手早く包みを外してはぞんざいな扱いで口の中に放り込み、舌の上で転がしたり軽く噛んだりしながら眉間に浅く皺を刻み落ち着きなく貧乏揺すりをし情けない声を上げながら背凭れに寄り掛かり)んあー……キツイ>待
7/18 21:32
★匂宮 幽
(背中に髑髏を模した猫のイラストがプリントされた半袖のツナギ姿、裾を膝下まで捲り足元はサンダルというラフな格好で片手にはコンビニで買った棒付きの飴や猫の餌が入った袋を持ち特に急ぐでもなく神社の石段を上り。以前白猫を見掛けた辺りを見回すも生憎猫の姿は見当たらず、溜め息と共に肩を落とし力無くベンチに腰を下ろしポケットに手を入れるも目的の物は入って折らず小さく唸り)……あぁ、禁煙中か。>入室
7/18 21:06
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