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▼過去ログ221
2009/7/27 1:10
★橘真咲
へぇ…画描くのにそこまでするのか。崎守、芸術家目指してんの?(遠回りをしながらも結局話してくれた理由を聞き、画を描くことにかけているような物言いに意外そうな声を上げつつ将来の希望を問い。しばらく寝転びなごんだ白猫は伸びをしながら起き小さく鳴き声を上げ相手の足元に首筋や頭を擦りつけ)それが猫だからな。自由だから良いんだよ。
7/27 1:10
★崎守 双
…はは、悪かったよ。意地悪、だなー俺(かち合った視線から鋭い睨みを受け止めれば苦笑ともとれる笑みをみせゆっくりと息を吐いて)…俺が美術部って話、したっけ。…まぁ、いいや…動物とか運動とか、いつ怪我してもおかしくないだろ。(ふ、と短めの息を吐けば視線を猫に向けたままに足を組み小さく笑って)描けなくなるのが、駄目だから基本動物には近付くなだったわけ(相変わらずの表情でそれだけ言えば、猫の仕草に目を細め口元を緩めて。相手の言葉に残念そうに息を吐けばぽつりと呟いて)野性的っての?…自由だなぁー
7/27 0:58
★橘真咲
…別にそこまで聞きたいわけじゃないから言わなくていい(質問を質問で返されたのが気に食わなかったらしく、こちらへ注がれる視線へ一度睨みを効かせ直ぐに視線反らし白猫へ戻して)まぁ、普通あんまり見れないけどな、そういうところ(観察を続けていた白猫はどうやら餌を食べ終え、前足を使い顔を洗い始め。身なりを整えるような仕草に僅か目を細めれば、白猫はその場に寝転がりごろごろと腹をこちらに見せ)
7/27 0:46
★崎守 双
んー?…―なんでだとおもう?(何となく猫に向けていた視線をゆっくりと自分の両手に落とせば問われた質問に、口調はどこか軽いものがあるものの外した視線を相手に向ければ逸らすことなく相手を見て)へぇー、そりゃ是非とも見てみたいな。(相手の言葉に楽しげに言葉を零して。後ろの背もたれに凭れるように寛げば再び白猫に視線を戻して)
7/27 0:35
★橘真咲
触るなって…なんで(相手の言葉から猫との接触を強制的に禁止されたことがなんとなくわかると、それこそ不思議そうに声を出し。黙々と缶詰を食べる白猫の様子を相手と同じく観察するように見つめ)走ったり、ジャンプしてる時はもっと良い(猫のしなやかな動きを頭の中で思い浮かべると、浮かんだのは躍動的な場面で。動きの中でこそしなやかさが際立つという考えに行き着き、自分の意見を述べれば、自分が持ってきたミネラルウォーターを開け喉を潤し)
7/27 0:21
★崎守 双
はッ…ちげーよ。触んなって言われてたの(投げてよこされたそれをしっかりと受け止めれば緩く口元に弧を描いたまま、それだけを告げて。缶詰めを食べ始めた猫には安堵の息を吐いて。そろ、とゆっくり立ち上がればそのままベンチの相手の隣へと自分も腰掛けて。)猫って案外小さいのな。…なんか、動きとか本当にしなやかだし(観察するように見、それだけを言えば至極愉しげに目許を緩ませて)
7/27 0:09
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