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▼過去ログ223
2009/8/5 23:14

★瀬棚 碌朗
……あり?(覗き込んだ先の顔は瞳瞑られており、耳寄せれば寝息も聞こえ)……猫が見つかっんで安心したかねぇ?置いてくわけにもいかねーよな。(僅かばかり肩を揺すってみるも起きる様子ない相手に直ぐ前で地に座る猫へ笑み浮かべれば相手の両脇に手を差し入れて立ち上がらせるとそのまま肩を支えるようにして歩いて)猫がこのままで良いのか、不安だけどもねー。
>両者退室
8/5 23:14

★瀬棚 碌朗
…大層な猫好きだねぇ…さっくんって人は(震える事に怪訝そうにしつつも其の内容には可笑しそうに笑い、大人しく撫でられている猫に視線落とすと近寄って来た相手が猫に手を伸ばすのを見ては撫でていた手を離してはしゃがみ込んだ膝の上に腕組むとその上に顎乗せては下から相手の表情覗き込み)いえいえー、白猫の親分さんのお役に立てて何より。人類皆兄弟ってねー、助け合いは当然だとも。
8/5 22:09

★日比谷恭介
さっくんにとってはネコの方が俺より地位的に上だから‥‥(探してくれるらしい相手に、恐怖からか呆れからかわからない震えた声でそう訴えつつ、自分でも探して回り。暫くの間の後掛けられた言葉にぐりんと相手の方を向くとキラキラとした表情で)お‥‥俺の命!ありがとう!!恩人っ!!(ガバッとネコに食らいつく様に相手との距離を一気に詰めると、震えた手でネコに触れ)
8/5 21:51

★瀬棚 碌朗
そりゃまた…物騒な(突然叫ぶ相手にも又その内容にも驚き表しては瞳見開き、必死な様子の相手に苦笑しつつも猫の特徴説明されれば了解したとばかりに頷いて)白い猫ね、…………、おーい白猫さーん。(相手と同じく辺り見回しながら猫の姿探し、暫く無言で辺り探すも見当たる事なく呼んでは出て来ないだろうかと試しに適当に呼んでみては途端にガサリと動いた茂みの方へ寄って)……白猫。(もしやと思えば案の定でありそこに潜んでいた白い毛並の子猫発見してはしゃがみこみ手を伸ばして、小さな頭撫でればそういえばと名前も知らぬ相手の事呼び)…おーい、えーと…白猫の親分さーん?探し猫は此処にー。
8/5 21:35

★日比谷恭介
見てない‥‥うわぁあっ!!ヤバい!!さっくんに怒られるーっ!!!(相手の返答にサッと青ざめると頭を抱え込んでぼそりと呟き。かと思えばこの世の終わりと言わんばかりに叫んで)お‥‥お願いしていいですか!白い子猫なんだけど!(慌てている為か一々オーバーな程の声量でそう言うと再びキョロキョロと周囲に視線をやり)
8/5 21:23

★瀬棚 碌朗
(慌ただし様子の足音聞こえれば誰か来たのかとそちら向いて、何事かと思えば此方へと近付いて来ては尋ねられた内容に首傾げ)…猫?んん、残念ながら。……探してんなら俺も手伝うども、特徴は?(此所へ来るまで目にした景色の記憶思い返してみるも猫を見かけた記憶なく、尋ねてきた相手の表情が表情なだけに心配そうに口開き)
8/5 21:15


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