神社
▼過去ログ224
2009/8/9 23:24
★松本 大輔
(髪の長い女性の姿が描かれたピンクのTシャツ、上から白地のYシャツを羽織前は開けて。ジーンズにサンダル、赤のキャップを被り現れるや、記憶に残る神社へと赴き。続く階段をゆるゆる上がると鳥居を潜り抜け社内へと辿り着き)
…ここか?…と、誰か居るな。
(初めて来た場所に興味を示すかの様に辺りを見渡し、ふと視野先に捕らえた神木付近にて人影らしき物に双目細め視線をやれば、そちらへと方向を変えてゆっくりと歩み出し)
…晩は〜。
8/9 23:24
★橘真咲
(無地の白いVネック半袖Tシャツにダメージジーンズ、ジーンズはくるぶしが見える程度まで捲りスニーカーを穿き。右手にコンビニの袋を持ち階段をゆっくり上って行くと、迷わず境内の御神木近くのベンチに座り)暑…(夜にも関わらず蒸し暑い気温に眉を寄せ呟き、胸元の服をぱたつかせ少しでも涼もうと試みながら暗い辺りへ視線をやり)>入室
8/9 23:05
★崎守 双
…っと。(むくり、軽い仕草で起き上がればがしがしと頭をかき混ぜる。酷く釈然としない表情で息を吐けばやれやれと肩を落として)…平気、大丈夫、気にしてない…か(ベンチに座ったままにぶつぶつと零せばぼんやりと右手を眺める。開いたり閉じたりを繰り返せばゆっくりと御神木へと歩んで。何気ない仕草で其れへと手を伸ばせばゆっくりと幹をなぞっていく)―、ははッ…あーぁ、全く(堰を切ったように笑みを零せば左手を口元に当て、くくっと肩を揺らす。一旦離した手のひらで拳を作れば勢い良く木へと打ち付けて)…ちっとも平気じゃない(じわり、熱を持つ自分の右手を案ずることもなくじり、と更に押し付ける。先程とは打って変わっての無表情にそう言い放てばすとりと力無く手を降ろして)馬鹿、…なんで平気って思ったんだ(再び自嘲的な笑みを浮かべれば右手にじわりと滲む赤も気にとめることなく、その場を立ち去って>退室
8/7 0:28
★崎守 双
…なんていうか…(落としていた視線を上げ、誰にいうでもなくぽつりと言葉を落とせばゆっくりとベンチの上へと横になって空を見上げて。大分と雲もなくなり、間から見える月へと視線を向ければすぅと目を細めて)……暑いな(先程の言葉の続きなのかそうでないのか。曖昧な言葉を零せば再び額へと手の甲を当て、月に視線を向けて)
8/6 23:49
★崎守 双
(黒いフード付きパーカーを着、七分丈のGパンを履いた姿で其処へと姿を表せばゆっくりと息を吐き、ゆるく頭を振って)んー…気分悪ぃ、かも(頭を振ると同時に目前へと落ちる自身の髪を鬱陶しげに払えばそのまま額へと手を当てて)…ばーか。今更、体調不良とか…笑える(自嘲するかのように乾いた笑みを落とせば当てていた手を降ろし辺りを見渡す。迷いなくベンチへと歩み寄ればすとりと腰掛け、境内をぼんやりと眺めて)>入室
8/6 23:25
★瀬棚 碌朗
……あり?(覗き込んだ先の顔は瞳瞑られており、耳寄せれば寝息も聞こえ)……猫が見つかったんで安心したかねー?ま、置いてくわけにもいかねーよな。(僅かばかり肩を揺すってみるも起きる様子ない相手に直ぐ前で地に座る猫へ笑み浮かべれば相手の両脇に手を差し入れて立ち上がらせるとそのまま肩を支えるようにして歩いて)猫がこのままで良いのか、不安だけどもねー。
>両者退室
8/5 23:15
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