神社

▼過去ログ226
2009/8/10 23:22

★生島虎太郎
……っし、カミサマ頼みましたよー(頭を上げヘラッと相好崩しては友人にでも話し掛けるようなお気楽な声音で木格子の向こうにあるのであろう御神体に念を押し、軽い足取りで段を下り境内を後に帰路につき)――行きはよいよい帰りはこわいー…>退室
8/10 23:22

★生島虎太郎
(ゆらりと腰を上げ身体の向きをぐるりと反転させ尻についた土埃を片手で叩きつつ木製の階段上がり、ポケット漁り十円玉取り出すと下投げに放り。からんからんと小気味良い音立てて賽銭が箱の中に落ちるのを確認した後、目の前に垂れ下がった縄を鷲掴み揺らして鈴を鳴らし、二回両手を打うと目を伏せ頭を下げ)…みんなが幸せでありますよーにー…
8/10 23:08

★生島虎太郎
(石畳の境内へと足を踏み入れ、サンダルの靴底が地を踏む度に軽い音を立てるのを意識の隅にて聞きながら灯りの少ない中をやはりのんびりとした足運びにて進んで行き。奥の社まで到達すると木造りの短い階段に腰掛け、腿に両肘をつき手のひらに顎を乗せ何をするでもなく少し離れた位置に居を構えた狛犬をぼんやりと眺め)
8/10 22:33

★生島虎太郎
(黒のタイトなタンクトップに腰穿きにしたクラッシュジーンズ、黒いレザーサンダルという姿。幾つものシルバーアクセで手元を彩らせ、あまり風もなくベタつき澱んだ空気が支配する夜をふらふらと目的地もなく散歩しておればいつの間にやら神社へと辿り着いており、足を止め石段の上を仰ぎ見て赤い鳥居を視界に入れた後、徐にゆったりのったりと気儘な足取りで段を上がっていき機嫌良さげに小さく口ずさみ)とーォりゃんせーとーりゃんせー…>入室
8/10 21:25

★松本 大輔
あっら〜。残念。
(返ってきた返事はややとげのある口調で。差程気にしてないのか、あから様な返答と溜息洩らすと己の横を通り過ぎる相手を横目に見送り。静かな空間にて遠く消えゆく足音を耳にしつつ、大きな背伸びを一つすればポケから煙草を取り出し一本銜え)
……────ふぅ。
(何時しか笑みは消え数回上下に揺らし後火を灯すと黒煙と共に白い煙を立ち上らせ、赤々と先端に炎を燃やしては、肺まで到達した煙を細く長く吐き出し。次いで軽くフィルターを噛むとくるり方向を変えて来た時同様ゆるゆる歩を進めて行き>退室
8/10 1:38

★橘真咲
アンタに話す筋合いはない(変わらない相手の笑みに眉根を寄せふざけたように言い返す相手へ鋭い視線を投げ掛け、自分が通う学校の名前が相手の口から出てきた事で更に不審の目をやるも、答える気は最初からないらしく短く返事を拒否しコンビニの袋を持ち足早にその場を去って行き)>退室
8/10 1:21


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