神社
▼過去ログ23
2007/7/7 22:37
★如月 詩音
……とーうちゃくっと(中心をずらして斜めにメッシュキャップを被り、半裸の巨乳美人がプリントされた白地のTシャツにカーキのカーゴパンツという装いで片手をポケットに突っ込んだまま歩いてくると、神社の入口の朱塗りの鳥居の柱に背を預け、次々と前を通り過ぎていく家族連れやカップルの姿を追うように奥へと視線を流しては賑わいをみせる様子に双眸を細めて)>入室
7/7 22:37
★桐谷朱鷺
冗談だよ。ヘタレの気持ちは十分承知してっから、誰より理解してやるよ(相手の呟きを聞けばクツと笑んで少なくなった人とたまにすれ違いながら鳥居を目指して)みんな良い奴ばっかだよな。もちろん、昴さんも含めてな(鳥居を出れば一度足を止め相手の言葉に頷いて)おう、こちらこそ。つか、今度アクセ関係見せてくんねぇ?シルバー好きなんだよ、俺。…おう、俺は今夜も寮だから。んじゃまたなー(相手が提げているネックレスを再び見遣り、ピアスのついた自らの左耳を小さく弾いて。別方向へと向かう相手に軽く手を上げ別れを告げれば学院を目指して歩きだし)>退室
7/7 2:11
★一ノ瀬昴
はっはー…ぜってぇ見られねぇようにしよ。(爽やかに微笑むもまるで独り言のようにボソリと呟き。同じように奉納所から離れれば人通りの少なくなった境内へと足を踏み入れ)なるほどー高橋とガチバトルね。確かに面白そうだぜ…。(にやり、と悪どいことでも考えていそうな笑みを浮かべ)ああ、見た感じ朱鷺は恵まれて宗に見えるし。まぁサポートって言うか、頼れる人たちがいるってことだな。(元来た道をたどりながらああ、と頷き。歩きながらも相手に視線を向け)今日は付き合ってくれてサンキュな。奢ってもらったし…楽しかったぜ。また暇あったら遊ぼうぜ?…まぁスイカ割りのことが先かもしれねぇけどな。(指をぴっと立てながら歩いていくと最初待ち合わせた鳥居のところまで戻り)俺は今日実家帰るからこっちなんだ。それじゃぁな、朱鷺。気をつけて帰れよ?(寮とは反対の方向の道を指し示すと相手に手を振ってその道へと歩き出し)>退室
7/7 1:59
★桐谷朱鷺
万が一、億が一にも見れた時には、遠慮なく笑ってやろう(肩を叩かれ笑みを零しつつ腕組みをしその場から歩みだし奉納所から離れ)ああ、斗真とさ、スイカ割り計画立ててんだ。お互い誰か誘って、タッグ組んで2対2のスイカ割りバトル(面白そうだろ、と姿勢はそのままに口端上げて相手を振り返りながら境内に戻り)確かになぁ。俺はそのへんでは恵まれてると思うよ。まあ、周りをサポート役だと思ったことはねぇけどさ(相手の言葉で人気の減った辺りを見渡せば同意して頷き)そうだな。帰るか。無事に昴の全国制覇祈願も終わったことだし。
7/7 1:44
★一ノ瀬昴
(数歩後退する相手を追って体を後ろに反転させ、腰に手をあて)俺はできれば見せたくないねぇ…。ま、そこは見れるように頑張れ。(はっはっは、と軽快に笑うと相手の肩をぽんとたたいて頑張れ、といい。いきなり変わった話題に目を丸くし)…なんでスイカ割りが出てきたかわかんねぇけど、いいぜ?スイカ食いてぇ。(さしたる問題でもなさそうに答え。相手の紡がれる言葉を黙って聴いた後、穏やかな笑みを浮かべ)そういうこった。良くするのも悪くするのも自分次第。だけど、悪い方向に行かないようにサポートしてくれる周りがいんだろ?だから、きっと大丈夫だ。(そういえば、ぽん、と再び肩をたたき。ふと視線を境内のほうへと向ければそろそろ終わりが近いのかいつの間にか人通りも少なくなっており)…もう終わりみたいだ。そろそろ帰るか?
7/7 1:34
★桐谷朱鷺
おー、そうしてくださると助かります(絵馬を眺めながら両手をポケットにかけ、そのまま数歩後退してから相手を見遣り)そのヘタレっぷりを是非拝見してみてぇもんだなぁ。…あ、お人好し仲間ついでにさ、一緒にスイカ割りしねぇ?(思い出したように尋ねてから再び絵馬に視線を戻すと静かに相槌打って)…俺さ、願いが叶わなくて神様恨んじまうかもしれねぇのが嫌で、神頼みしなかったってのもあんだよな。自分棚に上げて責任転嫁して、荒んでくような気がしてさ。だけど実際、自分次第だよな。
7/7 1:20
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