神社
▼過去ログ230
2009/8/17 22:22
★釘宮朔
‥‥有難う御座います。貴方の貴重な情報のお陰で確信が持てたと共に事の優先順位が変更されました。‥‥ああ、申し遅れましたが、僕は釘宮朔と言います。(相手の言葉を全て聞き終えると同時にフッと再び笑みを浮かべれば、どこか事務的な口調で意味深な事を淡々と告げ。ネコの喉元を撫でてやりながら付け足す様に自己紹介をして)生憎信じて徳が無いものは信じない質なんですよ。
8/17 22:22
★瀬棚 碌朗
えっと、白猫の親分さんはなんと俺らと同じ学校の人でー、こんくらいの身長でいかにも活発そうでー…あ、あとは猫を見つけなきゃさっくんて人に殺されるーと物騒な事言ってたかなー。(思い出すべき人物の姿良く良くと思いだそうと瞼降ろしては指を顎先に添えつつ財布水平に自分の胸元辺りの高さにすれば後は、と特徴的であった一言口にしては可笑しそうにくすくす笑いつつ、同じく横目に賽銭箱見て)そーだよー。あれは神主さんが設置したモンではなく神様のお小遣い集めってコトなわけー。人間信じる心が大事なんだぞー?
8/17 22:07
★釘宮朔
‥‥そうですか。これはこれは‥‥同一白猫かもしれませんね?どんな方が猫探ししていたんでしょう?(クスクスとした笑い声を交えながら相手に真っ直ぐ視線を向け眼鏡をつい、と上げて問い。口元に薄い笑みを浮かべたまま黒い髪を風に揺らしつつ賽銭箱を横目で見)まさか、あのお金が神様に届くと信じていらっしゃるんですか?それとも、あの賽銭箱は神様が設置した特別なモノだと?
8/17 21:49
★瀬棚 碌朗
そそー、ここで猫探しのお手伝いしたらば運良く見つけてさー。この子みたいな子猫で白で…あ、実は同一人物、やや同一白猫だったりしてー(こくりと何度か頷いては数日前の記憶思い出すように手に持った財布で肩を叩きつつ、足踏み出し傍に近付けば猫覗き込むように見ては思い付いたように冗談言って)ほら、でも賽銭箱あるじゃねーの。て事はお金よこせーって事じゃない?
8/17 21:41
★釘宮朔
‥‥‥ここで、ネコを?(白猫を撫でる手を止めれば、先程とは違う薄い笑みを口元に浮かべ尋ね。相手の財布に視線をやれば、境内の方へとそのまま細めた眼差しを移動し)神、ですか。‥‥賽銭なんて要らないんじゃないですか?ケチな神様でないなら。
8/17 21:25
★瀬棚 碌朗
へー…、神社って白猫に好かれるのかねー?こん前も白い仔猫さんを見つけたけども(根拠ないであろう相手の語る言葉に何故か納得したように頷き腕に抱かれる白猫に視線向けては可愛らしいさに頬緩ませ)あ、俺は神頼み、ってやつかなー…生憎金欠だったけど。(ポケットから財布取り出してはひらりと振って見せては大袈裟に肩竦めさせ)
8/17 21:09
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