神社
▼過去ログ232
2009/9/23 21:12
★橘真咲
(薄いグレーの七分丈ラグランＴシャツにジーンズを履き、左手にはコンビニの袋を提げ。ゆっくりと階段を登り切り境内へ足を踏み入れると、御神木近くのベンチに腰掛け)……(コンビニ袋をベンチに置き何か探すように辺りを見渡すも、目的の何かは見付からず小さく息を吐きベンチにもたれ、ポケットからオーディオプレイヤーのイヤホンを引き出し耳につけ、音楽に聴き入りながらうっすら出ている月を仰ぎ)＞入室
9/23 21:12
★瀬棚 碌朗
罰っ、て。………南無阿弥陀仏。(思わず両手合わせては呟いて無事で済めばと微かに思いつつ此方に飛ぶ10円掴んで)ありがとーよー、お言葉に甘えまして(相手とは反対方向に背を向けては再び賽銭箱に寄って行き、掌に握った10円落とすとかちゃんと金属が軽く響く音のみ耳に聞く静かな中で両手合わせ)…アレの幸せを願いつつ、…俺の寂しさがうまりますよーに、と青春ライフ万歳になりますよーに。あ、あと白猫の親分がある程度無事ですみますよーに。(ぶつぶつと小さく願い事呟いては幾つもあるのか直ぐに口閉じる事なく)……結局は、どうあっても幸せで合って欲しいと願いましょー。アレの為に、否、自己満足か。やだやだやだー、全部叶えてくれるなら神様より青いロボットだよね、やっぱし。(最後にはどこか投げやり気味に両手降ろしては緩慢な足取りで姿消し)＞退室
8/18 0:35
★釘宮朔
‥‥ま、いいさ。白猫の大将、が代わりに罰を受けるだけの話だから。(大した興味も無いのかサラリと手を振りそう言うと抱えた猫を再び撫でだし。石段の手前までくればふと足を止めてポケットから10円玉を出すと相手に放り投げ)そこで拾ったから遣るよ。交番代わりに賽銭箱にでも入れたら？(気紛れにそう告げれば今度こそ足軽に石段を下りて行き)＞退室
8/18 0:20
★瀬棚 碌朗
盛大に感謝してな？さっちゃん、なかなか貸し無しにするつもりはねーし(指先振り払われては素直に引っ込めつつ不敵に微笑んでは首軽く傾げて)猫バカは否定しないわけだ、てことで猫バカさっちゃんに改名。(にぃっと唇引くと財布持ったまま手をその手ごとポケットに突っ込むと残る空の片手軽く振って)はいはい、それじゃあねさっちゃん。…良縁、や…悪縁でもありゃあ、また。
8/18 0:12
★釘宮朔
‥‥ホント、コイツの事が無けりゃな。(首をコキコキと鳴らせば、猫を抱える手を変えて。相手の指を静かに片手で払うと首を緩く振り)猫被りなのは処世術。アイデンティティと呼べるものでも無いんじゃないか？ま‥‥面倒だから何でもいい。(ふあと欠伸をすれば、唐突にクルリと相手へ背を向けて石段に向かって行きつつ飄々とした口振りで)帰るわ。眠くなってきた。
8/18 0:05
★瀬棚 碌朗
ほほー、やっぱり猫バカなわけかー。んん、良かったね貸しをつくってて。(猫の扱いだけは何があっても優しさ込められる手付きに気付いてはへらりと表情緩めさせて。ふと一瞬今まであった敬語外れた口調に片眉上げては相手の眼前に指突き付け)はっ、自分らしさねぇ…じゃあ、さっちゃんのアイデンティティーは猫被りの猫バカなわけだな、きっと。
8/17 23:49
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