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▼過去ログ236
2009/10/6 22:31

★一ノ瀬 昴
やればよかったのに。見たかったなぁ…なんて。(相手の姉の行動にクスクスと笑えばその冗談に悪乗りしてから視線を相手へと向け)いえいえー。俺も初めて行ったよ。いやーホント米うまいの。あ、結果はー…ベストだして優勝シマシタ、イエイ。(流石は米が有名な土地だからか、食べた時の味の違いには驚いたことを思い出せば感慨深く頷いて。結果を問われれば少し間を空けてポケットから手を出せばVサインを出して笑みを浮かべ)…つか、そろそろ行く?夜店が閉まっちゃうし。
10/6 22:31

★松本 大輔
ソレ、お姉サンからも言われた〜。化粧とかもされそうになってさ、流石にソレは遠慮したケドね?
(相手の言葉には変わらぬ笑みを張り付けて小さく肩を揺らしながら言葉を続けると続く台詞には「へ〜」と声を洩らし、其の説明である物へと視線を置き、後チラリと相手を見遣ると再度の礼を告げ)
成る程ね〜。うん、可愛いかも?アリガトね?てか、新潟か〜。俺行った事ないンだよね〜。あ、結果はど〜だったの?
(両手に持つ袋を片手に持ち替え、何気なしに言葉を並べ告げるもふと伝言板での遣り取りを思い出し口端を持ち上げるとわくわくとした感情素直に表情に出しつつ相手を眺めて)
10/6 22:20

★一ノ瀬 昴
(ひとしきり丁髷をつついて遊べば手を降ろしそれをポケットへと突っ込めば相手の説明に笑みを深めて)ククッ…ねぇちゃんいいセンスじゃん。可愛いしー?(ククッと笑みを耐えながら冗談混じりに告げれば続いて問われた言葉にああ、と一つ置いてから)これご当地キュー○ー。米かぶってんの。可愛いだろー?何となく饅頭だけじゃ足んない気がしたんで入れてみた。
10/6 22:10

★松本 大輔
(相手が己の前に着くと同時に挙げた手を下ろし、己の発言にて安堵したのか笑みを洩らす表情に微かに笑むも不意に伸びる腕に気づくと視線は其れを追い、直ぐに己の髪に向けられた物と予測をしては僅かに頭を下げ相手の成すが侭をへらへらと笑って受け)
いや〜、ちょいお姉サンにヤられちゃってさ〜?面白かったからそのままで来ちゃった〜。
(軽く緩い口調にて其の理由を告げるとからかい発言と知りつつも其れを楽しむかに笑みを成し、次いで差し出された袋へと視線を落とせば腕を伸ばし受け取って其れを両手に持ち替え中を覗くように見やるとふとした疑問を問いかけ)
アリガト〜。饅頭は分かるんだケド〜、もう一個はナニ?
10/6 21:58

★一ノ瀬 昴
(手を降ろして相手の前で止まれば笑みを苦笑に変えつつよかった、と呟いて安堵の息を吐き)そっか…ならよかった。…つか何コレ。なんか昔のガキんちょみたいじゃん。(丁髷にされている髪に気づけばクスクスとからかいを含んだ言葉で問えばちょんとつついて遊ぶも、あっと思い出したように声を上げれば酒饅頭とご当地キュー○ーが入った手提げ袋を差し出し)これ、新潟のお土産。忘れないうちに渡しとくな。良かったら食べて?
10/6 21:47

★松本 大輔
ん?…ん〜〜?
(遠くを捕らえる視野先で何やら見覚え容姿を見つけては双瞼を細め目を凝らし、徐々に距離が縮まる事で己の視力内に収まれば捜していた人物に薄く笑みを敷き後軽く片手を上げヒラヒラと手を振り己を主張すれば更に表情を緩めこちらへと歩いて来る人物へと声を投げかけて)
やっほ〜、昴クン。いやいや全然。俺もさっき来たトコだし?
10/6 21:34


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