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▼過去ログ237
2009/10/6 23:48

★一ノ瀬 昴
……前に文化祭でな。定番だけどメイド喫茶やったんだよ。ひょっとしたら今年もあるかもなぁ…。(前にやった文化祭でやったメイド姿を思い出せばたこ焼きをもったまま苦笑を浮かべ)どーも…そういうのはお前の愛しい人に言ってやれよー。(未だにそういった言葉にあまり慣れないのかチラッと相手を見やれば冗談混じりに告げて。しかしそんな言葉のすぐ後に林檎飴へと歩く相手を追えば暫し考え)んー…そうだなぁ。じゃあ小さい姫林檎食べようかな。(全ては食べきれないと大きさを見て思ったのか一回り小さい姫林檎を指差してポケットから財布を取り出し)
10/6 23:48

★松本 大輔
へ〜?やった事あるんだ?見たかったなァ。
(店主に声を掛け用意をし始める様子を眺めつつ隣の人物が発した声に興味あり気に言葉を紡ぎ、続けて溜息と共に残念さを表すも出来上がったたこ焼きを嬉々として取る相手の表情視野端で捕らえては笑みに変わり)
…ど〜致しまして。やっぱ、可愛いなァ…昴クン。
(支払いを済ませ財布をポケに仕舞う最中ぽつりと聞こえるか否の声で何気に呟いては何と成しに流した視野先でリンゴ飴の店を発見し、軽く指を差し示すや相手の返事を待つ間も無くそちらへと歩み始め)
…俺、リンゴ飴食いたいかも。昴クンも食う?
10/6 23:34

★一ノ瀬 昴
いやいや。遠慮させていただきます〜。それに前にやったしな。(相手の予想範囲であった答えには両手を胸の前に出せばヒラヒラと緩く振って否定すれば以前やったのを思い出して思わずポロリと呟いてしまい。たこ焼き屋の前で止まれば相手の言葉に嬉しそうに表情緩ませ)いいのか?…やりぃ、サンキュー大輔!…あ、おっちゃん串二本つけてな。…ありがと。うまそ〜。(焼きたてのたこ焼きを入れる店主に二本分の串を頼めばそれを受け取り相手がお金を払うのを視線で追い)
10/6 23:23

★松本 大輔
絶対イヤ。んじゃ〜昴クンも一緒にされてみる〜?
(相手の声に尚も否定を告げるも、ふと口を閉じれば何やら思考を働かせ。後口端を僅かに持ち上げ隣を歩く相手へとチラリ視線を投げるや己だけは不服としてか相手を誘う言葉で。されど答えは見えているが為かケラケラと可笑しそうに笑う刹那相手の声に反応し見遣ると其の先を示す指先捕らえ、そちらへと流しみれば先程の相手の喜ぶ笑みを思い出してか否微かに笑んで立ち止まり)
ナニ、食べたいの〜?じゃ、俺からのご褒美って事で。…お兄サ〜ン、たこ焼き一つ下さいなってね。
(緩く笑みを成し相手に向かい告げると其の店先へ向かい、主である親父にと声をかけるも業とく声色変えた声で。後相手へと視線投げかければへらりと笑みを浮かべポケから財布を取りだして)
10/6 23:11

★一ノ瀬 昴
いいじゃん、減るもんじゃないし〜。(あからさまに嫌とわかる表情にぷっと吹き出すも耐えながら相手の言葉を真似て返し。相手からの拍手にへへっと照れくさそうに頬を掻けばご褒美の単語に素早く反応して)あざまーす!やるときゃやる男ですから。おっやりい。ありがとー。(同じように参道へと入り相手の隣を歩き夜店を見ながら相手と談笑を交わして。ふと視線の先、たこ焼きという文字に反応すれば夜店に指差しつつ視線は相手へと向け)夜店つったらたこ焼きっしょ。たこ焼きたべねぇ?
10/6 22:58

★松本 大輔
ソレはイヤ。…母サンにイヤって程ヤられたし〜。
(相手の声耳に届くとあから様の如く眉を寄せ、即答に近い否定をするや眉尻を下げ小さなため息を吐き。過去の記憶が己の脳に過ぎったのか呟く様に告げるも直ぐに笑みを成しへらりと笑って見せ。続く台詞に再び「へ〜」と声を洩らしては相手の結果に歓声を発して勝利のサインと笑む相手を眺めながら軽く拍手をして)
お〜!マジ〜!?…流石は昴クン。ヤるね〜。
そ〜だね。んじゃ、ご褒美に何か買ってあげるよ。
(次いでふと露店の並ぶ方へと視線を向けては相手の言葉に異義は無く、軽く頷くとそちらへと足を向けるべく体を向かせるとチラリと相手を見遣り。口許を緩め声に出すはやや冗談混じりの口調の成す言葉、後ゆっくりと人の空いた参道へと歩を進めて行き)
10/6 22:47


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