神社

▼過去ログ238
2009/10/7 1:25

★一ノ瀬 昴
(本当に悔しそうな表情にたまらずぶはっと吹き出せばあははっと腹を抱えて笑いだし。肩を震わせながら笑いを収めようとするもなかなか収まらず笑みを耐えようとする表情のまま)ぶっ…クククッ!んなに残念がることかぁ?中身男だぜぇ?まぁ中にはホント美人なヤツいるけどさ。(去年の光景を思い出せば下手をすればそこらへんにいる女子高生よりも綺麗な男子がいたことは否定せず)あはは…それは何回かやってるから身に染みてるよ…。手加減はするわ。(相手の言葉には身に覚えがあるのか途端に乾いた笑みを浮かべながら肩をすくめ。多少の戯言も入っているものの相手らしい言葉には安心したような表情を浮かべればへらりと笑って冗談混じりに)…サンキュー。俺も。楽しいことってホントあっという間で…時間忘れるよ。でもま、何事もほどほどが一番だな。(先ほどから持っていた姫林檎を口に入れて一口噛めば飴の甘さと姫林檎の酸っぱさに目を細めて)…っうまいけど、意外に酸っぱい…。ん、帰るかぁ。…つか今日奢ってくれてありがとな。また遊び行こうぜ?(ペロッと飴を舐めて甘さを堪能すれば相手に向き直って礼を述べて。相手と歩調を合わせながら人がまばらになった神社の参道を引き返して学園を目指し)>退室
10/7 1:25

★松本 大輔
うっそ〜ン、お触り禁止なの?!…面白くな〜い。
(去年の注意事項の一文であろう其の言葉を聞くや直ぐ様表情を変え、何とも情けない表情作り成すとあから様な口調にて言葉を返し。次ぐ言葉には己の言葉に共感する言葉故にへらへらと緩い笑みを張り付けては調子の言いような声を発して)
だよね〜?昴クン、話が分かる〜。でも、あんまイジメてると後で泣くはめになるからね。気をつけないと…。
(今はまだ経験無いものの人伝に聞く結論を付け足しては数回頷きを入れて。不意に申し訳なさそうな相手の表情に気づくと首を傾げて見せ、されどソレが己の問いかけのせいと察するや緩く笑みを浮かべ)
イヤイヤ、気にしないでイイってば。ほら、俺ってば結構遅くまで付き合わせちゃってるじゃん?俺だって、悪いと思ってンだよね。昴クンと居ると時間忘れるっつ〜か?
(軽く否定を入れながら最後は毎度の戯言を付け足してヘラヘラと笑むとゆっくりと相手の横に並び一度相手に視線を遣り、後相手と足並みを揃えるかに足を動かし始め)
んじゃ、帰ろうか。
10/7 1:02

★一ノ瀬 昴
メイドにおさわり禁止…だったハズ。まぁ企画が出てからのお楽しみだな。(以前の企画を思い出せば確か触ることは禁止だと曖昧ながらも答えれば崩れ落ちる様子に愉しげに笑い)お土産か。ああ…それはちょっと分かるわ。反応が可愛いとつい…な。(相手の言葉に納得すれば続く持論には理解出来ると頷けばふっと悪どい笑みを浮かべながら姫林檎を受け取り。不意に告げられた言葉に境内の時計を見やりついで前回や前々回の失態を思い出せばうーん、と悩みながら相手へと視線戻し)…あんま遅くなってまた寝ちゃったらマズいし…コレだけ食いながら寮戻るかな。…なんかごめんな、気ぃ遣わせちゃって。(姫林檎を揺らしながらまた相手に送ってもらう事態は避けるべく自身から申し訳なさそうに切り出して)
10/7 0:44

★松本 大輔
俺も〜?イヤ、お客サン希望だったンだケドね?メイドサンに悪さするっていう…。
(決定付けるかに告げられた言葉に楽しげに妄想膨らませてただけに一気に崩れ落ち、業とくも視線泳がせつつ己的理想を口にしては差し出された袋と引き替えに支払いを済ませ、空く手にて袋の先を摘み上げては次ぐ相手の声に耳を傾けて)
あ〜、一つはお土産。ん〜…言わないってか、逆にイジメたいっていうか…?ほら、良く言うじゃん?好きなヤツ程イジメたくなるみたいな?
(相手の問いに軽く袋を上げ先に答えては、相手の言葉にやや考えるかに声を発して行き。されどいつもの様に笑みを張り付けると本気か否の言葉を告げながら辺りを見渡し、後数の減った様子から時刻を予想しては相手を気遣う言葉を告げつつ問いかけて)
…まだ、時間大丈夫?国体で疲れてンでしょ。それとも、ソレ食って帰る?
10/7 0:29


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