神社

▼過去ログ239
2009/10/8 22:23

★紘戸空夢
ふはっ…ほな、手ェ繋いじょこうか(気の抜けた笑みを零すと相手の手から地図を取ると相手のポケットに乱雑に押し込んではい、と片手を差し出し傷んだ髪が冷たい風に揺れて目に掛かり鬱陶しそうに片目を細め)
10/8 22:23

★如月雨稀
やっほ、くーちゃん!ん?迷子なったから遅れたんやー(相手の側にたどり着けばほっと一息つき頭をなでられ気持ち良さそうに目を細めたあとにへと苦笑いをうかべごめんなさいといい頭を下げ地図を取り出し確認し)んーやっぱり地図あっても迷子にはなれもんだ
10/8 22:10

★紘戸空夢
(相手の声が聞こえるも人混みの中なかなか姿を捕らえる事は出来ずに眉を顰めて声のした方を見つめて探し漸く相手の姿を見付けてへらっと力の抜けた笑みを浮かべて軽く手を上げて小さく左右に振りながら人混みを掻き分けて相手の方へ寄って行き)うっちゃん、迷子ならんで来れたん?(相手の側に着くと相手の頭に手を置いて柔らかい髪を梳くように撫で)
10/8 21:53

★如月雨稀
うわーっ!遅刻〜!(フードにウサミミがついた黒の半袖パーカーに白の長袖を合わせベルトが太腿辺りについた黒のパンツにスニーカーを履き肩に愛用の鞄ぶら下げぱったぱった走り神社につけば息を調え周りを見渡しキョロキョロすれば鳥居近くに相手を見つけ手を振りながら近寄り)くーちゃーんっ!>入室
10/8 21:44

★紘戸空夢
(銀髪に染めたばかりで軋む髪を指先で弄りながら予想以上に冷たい外気に肩を竦めて柔らかい毛の付いたフードを首に近付け黒いPコートのボタンを留め、青っぽいジーンズに足元は祭りっぽくゲタを履いて足の爪には綺麗に黒いマニキュアを塗っているも寒さに指先を折り曲げたまま歩き神社に付き入り口の鳥居を背もたれに立ちコートのポケットに手を突っ込み)>入室
10/8 21:36

★松本 大輔
そ〜なンだろ〜ケドさ〜?折角メイド擬きが居るンだよ?触んなきゃ損ってね。うっそ、居るんだ?是非見たいね〜。
(突如として笑い出す相手の声につられ己もケラケラと笑い始めては、再び戯言混じりの声で言葉を紡ぎ。不意に見せる相手の笑みに違和感感じてか首を傾げて見るも敢えて問う事はせず「ふ〜ん」と声を発するのみに留め。次いで告げられた言葉にはへらへらと緩笑み張り付けて口を開き)
いえいえ、ど〜致しまして。楽しいからこそ、次の為に程々にって〜のはどう?もち、遊んでよ。楽しみにしてる〜。
(飴を舐める相手を横目に笑みを浮かべてはゆるゆると相手と共に参道を戻り、寮へと向かい足を進める中隣の相手へと言葉を交わしながらその場を後にし>退室
10/7 1:39


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