神社
▼過去ログ24
2007/7/7 23:27
★片瀬 秋人
あれ、腹減らせて来たんだ?…あ、もしかして奢り目当てー?(腹に手を当てる仕草に軽く瞬いて不思議そうに問うた後冗談めかした調子でわざとらしく片眉を上げて笑い、辺りを見回して近くの露店を覗き)焼きトウモロコシとか、露店結構本格的だねー。何食べる?
7/7 23:27
★如月 詩音
訂正 礼を下げ→礼を添え
7/7 23:18
★如月 詩音
オー、ありがとうゴザイマス(唐突に掛けられる祝福の言葉に数回瞬くと、照れ臭そうに片手で後頭部を掻きながら軽く頭を下げて礼を下げ、相手に肩を並べて歩き出し)…とりあえず色気よか食い気っつーことで何から食おっか、俺もう腹ペコで死にそうだよ(左右に並ぶ露店に目移りするように落ち着き無く首を巡らせながら、前屈みに腹を擦っては眉尻を下げて空腹を訴え)
7/7 23:17
★片瀬 秋人
マジ?良かったー(あまり待たせずに済んだと聞けばホッと胸を撫で下ろし、膝に手を当てると急いで駆けて来た為にあがった息を軽く整えるがすぐに復活し。出立ちへの感想へは少し表情を緩ませて礼を言うに止め、促されるままに頷くと軽い足取りで鳥居をくぐり)おぅ、露店巡りへゴー!…あ、そだ。誕生日おめでとー(ふと思い出したように振り返ると隣の相手に笑み掛け)
7/7 23:09
★如月 詩音
(人込みを掻き分けてこちらへと駆けてくる相手を捉えると、空いた手を胸元で小さく振りながらにわかに相好を崩して)…いんや、俺も今来たトコだし。つーか先輩渋いね、ソレ。よく似合ってる(相手の懸念を払拭するよう緩くかぶりを振ると、距離の縮まる相手の装いを眺めながら唇で緩やかな弧を描くと、身を委ねていた柱から背を離すと、鳥居の向こうの敷地へと爪先を向け)…さて、んじゃ行きますか。
7/7 22:55
★片瀬 秋人
(黒を基調とした細柄の甚平に草履を合わせた姿、いつもより賑わった人混みの中を足早に駆けては神社までの道を急ぎ。入口の鳥居の前まで辿り着くと一度足を止めてきょろりと辺りを見回し、待ち合わせの相手の姿を見つけると慌てて駆け寄って)ごっめん、遅れたー!>入室
7/7 22:43
[25][23]
[掲示板に戻る]