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2009/11/11 21:17

★崎守 双
(顔を上げた相手と白猫に再び穏やかな笑みを見せ走り寄ってきた猫に視線を落とししゃがみ込めばその背にそっと指を這わせて)…久しぶり(顔を上げ相手に視線を戻せば小さく挨拶を返し立ち上がればやっと相手に近付いて肩を竦め)ちょっと遅れた?(再びしゃがみ込めば下にうろうろとさまよう猫に再び指を這わせて)
11/11 21:17

★橘真咲
(毛並みを確認するように幾度か背を撫でれば、次に顎の下を指先で撫で。ごろごろと猫特有の喉の音が聞こえ、ぽんぽんと頭を撫でると砂利を踏みしめる音が小さく聞こえ。その音は白猫も聞こえていたらしく、相手を迎えに行くようにベンチから下り猫は相手の元へと小走りに寄って行き)久しぶり(約束の相手であることを予想して暗闇の中、うすうら見知った顔の輪郭がみえ声を掛け)
11/11 21:03

★崎守 双
(黒いハイネックの長袖シャツにジーンズ、フード付きコートを羽織りポケットに手を突っ込んだまま、階段を見上げどことなく懐かしげに口を緩め目を細めるも直ぐにストンと視線を落とし無表情に地面を眺めて。小さく息を吐き出し片手をポケットから出し思考をするように口元に手を当てれば小さく眉を潜めて。切り替えるように手を下ろし、ゆっくりと階段を登り。)――……(じゃり、と砂利を鳴らしベンチに目を向けるも二人?の姿に小さく口元歪め首を傾ければその姿を眺めて。ゆっくりと歩み寄ろうかと)>入室
11/11 20:50

★橘真咲
(フェイクファーが付いたカーキ色のミニタリージャケットに細身ジーンズ、ショートブーツの格好で左手にはスーパーの袋を提げ階段を淡々と上がり。ご神木の近くにあるベンチへと歩いて行くと、何処からか白猫が出てきてこちらに近寄って来て)お前、いたのか…(寄り添うように歩く猫を見下ろし意外そうにぽつりと呟けば、ベンチへ座り。軽やかにベンチへ上がった白猫は隣へきちんと座っていて、その様子に小さく口元を緩めると、猫の背をゆるりと撫で)>入室
11/11 20:36

★生島虎太郎
そ、スーパーボール。金魚と違って生き物じゃないから気楽に出来ていーよォ、俺、実はすごい得意だったりするんだよねー(参道を二人並び歩いて行きつつ己にとっては少なくない経験も相手にとっては新鮮であるらしく不思議がる姿を見ては更に言葉を続け、どうやら興味をもってくれたように窺えれば時折くいくいと相手の袖を軽く引き指を差しながら店と相手とを交互に眺め遣り)…あ、らくがきせんべいとかも楽しいかなァ。城戸さんからも見てて気になる店あったら言ってねー、のんびり遊びながら行きましょ(まだ暫く先に伸びる参道にて様々な店へと気の向くままに足を止めながら祭りの雰囲気を味わいつつ家路を共にして)>退室
10/13 4:14

★城戸劉生
(吊り下げられた短冊を暫くぼーっと眺め、ふと自分の放った言葉に同感だと返す相手の返答聞けば少し意外だったのか軽く驚いたよう振り向き、“…そっか”と多くは語らずそう一言返せばどこかほっと安心したように瞳を細めて微笑み。次いであまり聞き慣れない単語が次々と相手の口から放たれ不思議そうに首を傾げて)スーパーボールすくい…金魚すくいじゃなくて?綿あめ……何か色々あって楽しそうじゃのう。折角じゃき露店全部まわる勢いで行ってみるかのう。(いつもは遠くから眺めてばかりだった祭りの露天も楽しげに話す相手の言葉で少しは興味が湧いてきたのか参道に並ぶ露店に寄り祭りを楽しみながらそのまま帰路へとついていき)>退室
10/13 3:52


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