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▼過去ログ246
2009/11/11 22:38
★崎守 双
あぁ、缶詰め。アレから全然探しに来れなくてさ。クラスの猫飼ってる奴にあげた。…時間がなかなかねーし(相手の言葉に思い出したかのように声を上げ肉まんを口に放り込めば猫の背へと手を伸ばして。)最近は忙しくなってきたからー…次はちゃんと持ってくるからなー?(猫に視線を落とし小さく口元を緩めれば猫に話し掛けるように言葉を放って)
11/11 22:38
★橘真咲
……(言葉だけでも相手が困っている様子が分かるも、ふーんと軽い返事だけをして肉まんを黙々と頬張り。相手が白猫に煮干しをやっている様子を横目で見れば、ふと以前の事を思い出し)そういやお前、前に持ってきてた缶づめはもうそいつにやったのか?(以前相手が猫の缶詰めを白猫にと持ってきていたような気がして、ぼんやりとそれを問いつつ肉まんを半分食べ終え、温まってきた身体にほぅ、と息を吐きもう半分を口に運び)
11/11 22:22
★崎守 双
(ちらと相手の表情に気を配るもどことなく不機嫌そうな相手に小さく苦笑を浮かべ肉まんを一口かじり。)あぁー、うん。まぁ、そうなんだけどな。一応一応(相手の視線に口をつぐみ、誤魔化すようにひら、と片手を振れば困ったような笑みを浮かべて。)…ッ…おぉ、腹へってんのなー…お前(膝に飛び乗ってきた猫に驚いたように息を呑むも直ぐに笑みを浮かべれば、コートのポケットから取り出した煮干しの小袋の封をあけ、一匹を取り出せば膝上の猫を誘導するように隣の空いているところに置いて)
11/11 22:09
★橘真咲
(妙にあっさりと謝罪をされてしまうとやはり怒る気も失せてしまい。それにどこか納得出来ず再び眉間の皺を深くすると、相手が差し出した肉まんを取るのを確認して手を離し自分の肉まんを半分に割り)別に。そうした方が良いって言われてたからやっただけだ(勝手にやったことに礼を言われるとは思ってなかったのか、相手の言葉を聞き何事かと言わんばかりの不審気な視線投げた後、淡々と返答してまだ熱々の肉まんに小さくかじり付き。白猫は肉まんの匂いに反応して相手の膝の上に飛び乗り)
11/11 21:47
★崎守 双
うん、ごめん(相手の言葉に一瞬、ふと瞬きをしゆっくりと目を伏せあっさりと謝罪を述べて。)…さんきゅ、と(差し出された肉まんを呆気に取られたように見つめるも直ぐに笑みを見せれば受け取りゆっくりと立ち上がれば相手の隣に腰掛けて。)あぁ。そいや予約しといてくれたんだったなー…ありがと(ふと思い出したように口を開けば礼を述べ肉まんを半分に割って)
11/11 21:39
★橘真咲
分かってるならもっと走って来いよ(肩を竦める様子を見れば眉間に皺を寄せ少々怒ったような声を出し、しゃがみ込んだ相手を見下ろし。そんな自分とは反対に、白猫は再開を喜んでいるのか、小さな鳴き声を上げながら相手の足に擦り寄り気持ちよさそうに撫でられていて)これ、やる(そんな猫の様子を見れば怒る気もそがれ小さくため息を付き、持ってきていたスーパーの袋からコンビニの肉まんを二つ取り出し一つを相手に差し出し)
11/11 21:27
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