神社

▼過去ログ247
2009/11/28 22:05

★瀬棚 碌朗
(辺り暗い中携帯の画面から漏れる光にぼんやりと顔を浮かばせて。ふと足音が遠くから聞こえてくれば顔上げ)………あれ、…おーい、わんこー!?(その姿が知り合いに見えれば一か八かと声を掛け)
11/28 22:05

★日比谷恭介
はー、もう母さんは人使いの荒い‥‥(両手には一杯のビニール袋、実家に呼び出され手伝いをした後漸く寮へと帰れると帰路の途中。マフラーに口元をうずめ、黒のダウンにダメージ加工がされたジーンズ姿で石段の前まで来ると、何を思ってか足を止め、やがて上を目指し上りだして)>入室
11/28 21:52

★瀬棚 碌朗
(思いつきのままに足の向いた方向へボンヤリと歩み進め、冷たい夜風から身を守るようにマフラーへ身を守る様に顔を埋め)…罰当たりとか言われたりして(鳥居潜りそこから真っ直ぐに桜の元へ、幹へ背中預け携帯を弄り)>入室
11/28 21:37

★橘真咲
(同じ、と相手が返答したことに不思議そうな視線を投げるも、それが相手に届くことはなく。静かな相手の呟きに視線正面に戻しただ静かに肉まんを頬張り)いい、気にするな。…別にいいって(帰宅の旨を相手が告げると、気にするなと軽く頷き。更には肉まんのことを気にする相手へ再度きにするなと首を振り)…なんだよ、それ…(相手の背を見送りながら、相手の最後の言葉がどうにも気にかかり不思議そうに相手がいなくなった暗闇を見つめ。暫し白猫と戯れ最後にまたたびを猫にやれば、頭をひと撫でして神社をあとにし)>退室
11/12 0:11

★崎守 双
…ま、そうだろな。…俺も、同じだ(目を猫に落とし艶やかな毛並みに指を通すもふ、と小さく笑いを漏らし手を滑らせて)――…そう、…良かったな(飼う飼わない云々の話が耳に入れば一瞬ぴたりと手を止め、じっと考え込んだように猫を見つめているもぽつ、とそれだけ零して。)ん、よし。安心したー…それ聞けて良かった(斜め下へと視線を落としたままに優しく膝上から猫を下ろせばその頭をそ、と撫でて)悪ィなー橘、ちょっと今回早めに帰って良いか?…肉まんさんきゅ、こんどなんかで返す。早めに(そわ、と携帯を眺め立ち上がれば両手合わせすまなそうに眉を下げ小さく肩を竦めれば名残惜しそうにほんの少しだけ目を細めて)またなーか、―…さよなら?(曖昧に別れの言葉を零し、もう一度ごめん、と小さく零し笑みを見せれば鳥居の方へと走り出して>退室
11/11 23:05

★橘真咲
まぁ、次来た時に会えるとは限らないけどな(頬張った肉まんを祖しゃくして飲み込むと、猫へ話しかけている相手の言葉に無表情のまま身も蓋も無い返答をして。煮干しを食べ終えた白猫は再び相手の膝の上に乗り、ごろんと横になりリラックスし始め)…こいつの事、飼いたいって思ってる知り合いがいるから、缶詰やるなら早めにしとけよ?(ここで知り合った人物がこの白猫を飼おうか飼わまいか悩んでいたことを思い出し、ふと猫へ顔を向け見つめながら、飼い猫になる前に早めに餌をやることを勧め)
11/11 22:51


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