神社
▼過去ログ25
2007/7/8 1:04
★片瀬 秋人
あはは、人混み久しぶりだったからちょっと避けきれなかったー。ゴメンね?(心配してくれた様子の相手に一つ肩を竦めると目尻を下げて誤魔化すように笑い、店主から注文したパックを受け取るものの先に支払いを済ませてしまった相手を見ると軽く瞬きながら自分も支払いを済ませ)あれ、奢るって言ったのに。…んー、取り敢えず座った方がいっかね。浴衣の女の子も観察しなきゃだし。(後で何か買って来てあげればいいか等と考えを巡らせながらも一先ずは落ち着く場所に行きたいと思ったのか頷いてみせた後冗談めかしてペロリと舌を出し)
7/8 1:04
★如月 詩音
うあ、大丈夫?つーか、いきなり先輩消えてるからビックリしちゃったよ(息もからがらに辿りついたのか、やや乱れた相手の姿を目の当たりにした途端僅かに眉を寄せて心配そうにその顔を覗き込むも、何事も無かったかのように注文を告げる相手の背を眺めればホッと安堵に表情緩め、相手に続けて己も店主に声を掛け)…後は先輩何かお目当ての物ある?それか神社の階段んトコで座って食おっか、迷子の子猫チャンにならないよーに(パンツのポケットから取り出した財布より支払いを済ませ、じゃがバターの入ったプラスチックケースを受け取ると、傍らの相手を振り返って小首を傾げながら、先刻の失態を示唆するよう揶揄混じりに歯を覗かせて笑い零し)
7/8 0:52
★片瀬 秋人
(屋台の方から掛かった声に顔を向けて漸く手を振る後輩の姿を見付けると了解と軽く手を振り返し、今度は人の波に飲まれないように流れの空いた隙を縫って駆け相手の近くまで辿り着き)や、メンボクナイ。いきなりはぐれるかと思ったー、ありがとね(一つ息を吐き出した後照れ隠しのように少し眉を下げて謝るとすぐに気を取り直し、屋台の中の人に声を掛けて先程言っていたじゃがバターを注文し)
7/8 0:30
★如月 詩音
ん、俺の場合別に毎年何か特別な事するわけじゃないしね。今年は特別だったり。あー…バイト?モデルをちょこちょこと。先輩は何かやってる?(労いの言葉に笑みを向けながら思案げに視線を宙へと浮かせてここ数年を省みるも思い当たるような経験は特になく首を左右に振ってみせ、次ぐ問いにやや気恥ずかしそうに視線を逸らすと、会話を擦り替えようと相手にも聞き返して)…って先輩!?(ようやく人込みを抜け出し、屋台の前でひと息ついたところでようやく連れ合いが姿を消していることに気付くとギョッと双眸を見開き、慌てて視線を巡らせては人波に揉まれている相手の姿を捉えて大きく両手を振り上げ)…オーイ、ココ、ココ!
7/8 0:18
★片瀬 秋人
あら、誕生日までバイト?お疲れ様ー。…ってか何のバイトやってんの?(乗ってくる相手に楽しそうな笑顔を向けるものの次いだ言葉を聞くと少しだけ目を丸くし、すぐに気になったのか問掛け。相手の視線を自分も追うと楽しそうな調子で頷き)じゃがバター?はいはいリョーカイ…あ、わわ…っ、ごめんなさい、大丈夫?(露店の一つを目指して進んで行く相手を追い掛けるように足を進めた途端人の塊に流されかけ、避けたはいいが運悪く別方向から来た人にぶつかってしまい慌てて支えながら謝り。その相手が無事だとわかると後輩を見逃してはいないかと人混みを目で探しながら目的の屋台の方へ進み)
7/7 23:57
★如月 詩音
うあ、バレた?なんつって、どんだけ俺セコいんだよ。ついさっきまでバイトだったからたまたま食えなかっただけ(見透かしたような視線を向ける相手に腹を擦っていた手を下ろして肩を竦めると、釣られたように笑み混じりに事の真相を明かして)…ね、俺こーいうのすげぇ久々。ア、じゃあ俺じゃがバター食いたい(浅く頷いては浮き足立つ気持ちを押さえきれずに自然と声音を弾ませ、ふと屋台の看板のひとつに視線縫い留めては、人波を外れるように蛇行しながら時折背後の相手を肩越しに振り返る気遣いを見せ)
7/7 23:41
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