神社
▼過去ログ251
2010/1/5 22:02
★白崎赤羽
(賽銭箱に近づき財布からいくらか取り出し箱に入れると手を合わせ。そのまま参拝を済ますと、白い息を吐きながらどこか眠そうにしてその場からゆっくりと歩き立ち去り)＞退室
1/5 22:02
★白崎赤羽
(紫のダウンジャケット、首には白のマフラー、黒のジーンズをブーツインし、頭には寒いのかゴツめの黒のヘアバンをつけて。寒い夜、白い息を吐きながら神社の境内へと向かってじゃりじゃりと石を踏みつつ神社に続く道を歩き)＞入室
1/5 21:00
★瀬棚 碌朗
…あれ、目の前のわんこも同類な気ぃすんだけどな。………ありがとな、恭介。(棚上げた発言に苦笑浮かべば相手のことじとりと睨みつけるは柔らかな声音で感謝呟き普段ふざけて呼ぶ事のない相手の名前を呼んで見せ、相手が何か探ったと思えば取り出された苺オレ目にしては一気に表情一転させて)なんなら俺も寮だしさ、部屋まで送って―…あ！苺オレ！居る、居るからおきてくなー！(先行く相手を追って走り出せば暫く走ったあと相手と並び雑談交わしながら寮へと帰るのであろう)＞退室
11/29 2:17
★日比谷恭介
みんな不器用サンだよなあ。(自分は棚に上げた発言をしつつ、己の目に溜まる涙を掬う指に視線を流して。感謝するとの言葉にやや眉尻を下げた笑みを浮かべると、ガサガサとビニール袋の中身を漁り)‥‥ホントは、俺が馬鹿で何にも言葉をかけてやれないだけなんだけどねー。‥‥‥ホラ、苺オレあげる。いっしょに帰りましょー？寮だよ俺。(ぼそりと呟き目を伏せたのも束の間、明るくなった相手の目の前ににゅっと苺オレを晒すと、もう必要無いか？と意地悪く苺オレを片手に揺らし。いっしょに帰ろうとの言葉に頷き、再びガサガサと既に両手一杯のビニール袋を鳴らし、更に苺オレも持った状態で石段まで歩けばその場を立ち去ろうと)ほら、早く来ないと苺オレあげないぞっ＞退室
11/29 2:10
★瀬棚 碌朗
っくく、確かにねー…自分ばっかが傷付く方法ばっかとんのなアイツって(真っ赤になった瞳覗けば小突いた指先を額から目元へ滑らせようと、それが叶えば指腹で目に溜まる涙払おうかと、相手の泣き顔見詰めていれば貰い泣きだと涙こそ零れないもののじんと熱くなる目頭を相手に伸ばしていない方の手で抑え)…だから、…もー…キョーちゃんが泣いてるから泣きそーになったじゃねーか、ばか。仕方ないから…感謝しといてやるよ俺の代わりに泣いといて、な？(その手も相手に伸ばしていた手も取り去ると普段と代わらぬだろう笑顔で、ふと思い出したようにポケットから携帯取り出し時刻確認しては相手の腕を取り)…んで、今から恩返しでもしよーかね。そのまんまじゃ一人で帰れないっしょ？一緒に帰ろー？キョーちゃんって寮だっけか？
11/29 1:59
★日比谷恭介
だって、すっげ双が言いそうな言葉じゃん。(鼻を啜ると同時にサラリとそう告げれば、涙を引っ込める事は諦めたのかまだ零れる涙は放置、その儘やや赤くなった目を相手に真っ直ぐ向けて。小突いて来る腕を此方から軽くポンポンと叩けば唇を尖らせ、拗ねた様な表情を作るが瞳はジッと困惑に揺れる様な相手を見据えた儘動かさず)ばかばか言い過ぎ。‥‥ろっくんが泣かないから。代わりに痛い所を流してんの、感謝して？
11/29 1:43
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