神社
▼過去ログ254
2010/1/16 3:16
★生島虎太郎
(黒いフェイクファーの襟高アウターへと顔の下半分を埋め、両手はポケットへと突っ込んで。白い息を流しながら石段を気儘に上り、石畳の境内へと到着したなら灯りもなく真っ暗な周囲へと視線を一巡させた後に社の方に歩んで行って)…今さら初詣とかアリかなー>入室
1/16 3:16
★松本 大輔
さ〜てと、帰りますか。
(冷たくなった手をパーカーのポケに突っ込みくるりと方向を変えるとゆっくりとした足並みで参道を下りて行き、小さく鼻を啜り時折吹く冷風に僅かに肩を上げ身を丸めては寒さを凌ぎ。無意識か否徐々に足早になりつつ寮へと向かいその場を後にして>退室
1/11 1:52
★松本 大輔
(参道を抜け鳥居を潜ると目指すは社。ポケから数枚ある小銭を掴み取り掌に広げると一枚指先にて摘み残りはポケの中へ。次いで賽銭箱に投げ入れる為更に歩み寄り、ぽいっと銭を入れては静かな空間にがらんがらんと鈴を盛大に鳴らし)
……、…ナニお願いしよう。…ん〜…あ、取り敢えず今年もイイ事ありますよ〜に。
(されど鳴らしたはいいものの普段参り慣れしていない為かふと頭は真っ白に。鈴に繋がる紐を握った侭多々と思考を働かせると思い出す様に脳裏に過ぎり、紐から手を離し一礼し二度手を叩くと其れを口に出して。最後に一礼をするとやや首を傾げ後へらへらと笑い)
…初詣終了?いや〜、慣れない事はするもんじゃないね〜ェ。
1/11 1:30
★松本 大輔
(黒のパーカーに紺のジーンズとラフな格好、邪魔な前髪をゴムで結び寒い気温に鼻先を赤くさせ祖父母宅から寮へとゆるゆると歩を進める中、ふと足を止めた先は神社へと続く石段で。辿る様に見上げた後へらりと体温奪われた頬をぎこちなく弛ませると共に白い息を洩らすと方向を変え石段へ向かい上がり始め)
…ついでに参っとくかな…。>入室
1/11 0:59
★秋本直樹
(境内の方へと足を向けるが、突然なり始めた携帯を取り出し、メールを確認するとUターンして)ちぇ…(つまらなさそうに、呟くと初詣とは言い難い状態で帰っていき)
>退室
1/10 0:22
★秋本直樹
(黒いジャケットをきちんと着て寒そうに両手をすりながら歩いてきて)
さっむぅ…
(赤くなった手をすりあわせているが効果が見られず、はぁと手に息をはきかけ)>入室
1/9 23:27
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