神社

▼過去ログ255
2010/1/18 21:37

★皐月龍皇
そうなんかぁ…お疲れさん(頭を撫でられくすぐったそうに目を細めるも歩き始める相手に続くように歩き肩を抱き寄せると悪戯ぽく笑って)これやったら寒ないやろ?
1/18 21:37

★愁夜楓
よしよし…(笑み見せる相手につられるようにして表情綻ばせれば抱擁を受け自身とあまり変わらぬ位置にある頭をクシャリと撫ぜ)ん?…あぁ、学校終わってからそのまま出かけててさ。(首傾げる姿に用事を終え直行して来たのだと告げれば身体を離し相手の手を握って。境内へ続く石段を前に軽い足取りで登って行こうかと)やっぱ、まだ寒いねぇ…行こっか?
1/18 21:26

★皐月龍皇
あ!楓姫ぇー(相手を見つけて嬉しそうに笑うと小走りで近寄って抱きしめるとニッコリと笑いかけるも相手の格好に不思議そうに首を傾げ)あれ?もしかしてさっきまで学校おったん?
1/18 21:11

★愁夜楓
(学院の制服に身を包み防寒着には黒のロングコートとマフラーを。大した中身も入っていない鞄をぶら下げ神社へと続く道程を歩いて行けば鳥居の前に人影を見つけ軽く手を振り小走りで近づいていき)あ、いたいた。龍皇ちゃん、お待たせー…。>入室
1/18 21:04

★皐月龍皇
(黒にスカルがプリントされたロンTに革ジャン、ダメージジーンズにゴツメのベルトといつもよりはラフな格好で神社の鳥居の前で待つ)はぁーまだまだ冬やなぁ…〉入室
1/18 20:55

★生島虎太郎
(夜闇に浮かぶ木造の社からは昼間とは違う畏怖を感じさせるような厳かさがあり、ゆるりと瞳を動かしつつ全体像を眺めると冷たい風に揺れる木々のざわめきに紛れるほどの呟きをそっと零し)…うーん、なんかこれマジで神様いそうだわ。(束の間の後、ポケットから小銭を取り出しその中から五円玉を選びとると賽銭箱へと下投げに放り。続いて鈴をガランガランと鳴らすと詣でる作法など知らぬ故に些か適当な順になるが、両手を顔の前で合わせて俯きがちに目を伏せて)今年もみんなが幸せでありますよーにィ(親しい人物らの顔を脳裏に浮かべつつ誰もいないからと声に出して願い事、暫し念じるように沈黙し。ややして顔と瞼を上げて手を再びポケットへと入れると木格子の向こうの御神体に向けて片側の口角を僅かに上げた気楽な笑みを作り)いるなら、よろしく頼みますよォ。(暢気な口調で紡いだ後に浅く一礼し、来たとき同様の気儘な足取りにて石畳を下って行き)>退室
1/16 4:49


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