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▼過去ログ258
2010/1/22 21:02
★崎守 双
(己の遅れたことに対しての言葉にはどことなく不満げに首を傾げて)時間を守れないのは、…まぁ、いいや。(肩をすくめ口端を上げればもう一歩相手へと近づいて)…えっと…久しぶり、です(控えめに小さく呟けば柔らかく笑みを浮かべて)
1/22 21:02
★鈴影怜綺
(１月も半ばを過ぎたが尚も詣での足の絶えない社を一瞥し、一つ頷き。ガラガラと鳴る鈴の音と喧騒に混じり小さく耳に覚えのある声が滑り込み、僅かに背を浮かせて人混みに視線を走らせ)こんばんは。そんなに急がなくても、遅刻くらいで怒ったりしないのに。(こちらへ来る相手にポケットから出した手を振り迎えて、数ヶ月に見る姿に口元緩めて)久しぶり。
1/22 20:47
★崎守 双
…っ…(学校帰りなのか、きちりと着こなした制服に黒のマフラー、横かけの鞄をを引っ掛け急ぐように人混みを見渡して。人に軽くぶつかれば小さく謝罪を述べ、再び辺りを見渡して。鳥居付近へと歩めばちらりとオレンジが目端に移って。)…はぁ、…見つけた(相手の姿を認めれば心底ほ、と安堵の息を吐き出し、ゆっくりと歩み寄って)今晩は、と遅刻して、ごめん(少しだけ荒くなった息を整えるように深呼吸をすれば小さく頭を下げて＞入室
1/22 20:36
★鈴影怜綺
(ベージュのジャケットを緑のシャツの上から羽織り、寒さに縮まってオレンジ色のマフラーに口を埋め。人で賑わう参道を左右に目を配りつゆっくりと進むも鳥居の前まで来てしまえば一度携帯をポケットから出してちらりと確認。流れを外れて赤い柱に背を預けて寄りかかり、ひんやりとした冷たさが伝わり眉が寄るも人混みを眺めてぼーっと)＞入室
1/22 20:15
★皐月龍皇
んっ！楓姫ほんまに困っとるん？（耳を噛まれるとプルリと震えて相手を見つめるも手を握られる事で反論できなくなり幸せそうにはにかみながらゆったりと歩いて）やねーあぁ流石に眠いわぁ〉退室
1/19 1:04
★愁夜楓
くくっ…あー、ホント…困るなぁ。(相手の反応を感じ取った様子で喉で笑い零せば言葉とは裏腹に愉しげな口調で赤くなっている耳を悪戯に軽く噛んでは直ぐに離し)ん、大丈夫。焦る事ないよ?(安心したよう笑み浮かべる姿にヘラッと普段通りに緩い表情ながら深く頷いてみせ)うん、明日言おっか。…さてと、初詣も出来たし今日はゆっくり休も?(相手の意を確認し繋いだ手から伝わってくる相手の温もりを感じながら、ゆっくりと話しながら歩き出し共に帰路につくだろうと)＞退室
1/19 0:58
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