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▼過去ログ261
2010/1/23 0:42
★崎守 双
……はい(相手の問いかけが耳に入るもののどことなく上の空に御神木を見つめたまま頷けば視線を外し歩き初めようかと。思い出したかのように相手へと向き直れば服の袖を掴み軽く引いて見せて)……(無言のままに相手の漆黒の髪に指を這わせればする、と二、三回優しく動かして。暫くの後、小さく「よし」と納得したように自身で頷けば袖を掴む手を離すことなく軽く引いて)迷子、対策(どことなく愉しげに言葉を放てば談笑を交え、帰路に着くだろうと>退室
1/23 0:42
★鈴影怜綺
そうか。(笑って言った相手から神木へ視線を流して眺めてみるが、小さく息を吐いて瞼を俯きがちに伏せ)無事にお詣り出来たし、帰る?(遠くになれど響く鈴の音は絶え間なく、肩越しに振り返って途切れない列見送り、相手に問いかけ)
1/23 0:34
★崎守 双
(暫しぼんやりと視線を向けているもいつの間にか近くにいた相手にちらと視線を戻せば困ったようにはにかんで口元に手を当てて)んー…と、そうですね。描けたら(に、と小さく笑みを見せれば相手へと言葉を返しもう一度御神木を見上げて)
1/23 0:12
★鈴影怜綺
(手を合わせていたのは極短い時間で詣では早々に終わり、顔を上げて先に行った相手の姿を探して左右を見回し。マフラー巻き直してゆっくり見つけた相手の方へ歩み寄り、見つめている大木をつられたように見上げて)木、絵描くの?
1/23 0:07
★崎守 双
(暫し手を合わした後に顔を上げれば両手をポケットに突っ込み、後から来る人の邪魔にならないように御神木の方へと足を進めて。気がついたように足を止めて願いを掛けている相手の姿を眺めればマフラーへと再び顔を埋めて)…一歳、は遠いな(どことなく呆れたように極少の声で呟けば口元を歪め視線を逸らせば少し離れた場所になる御神木をどこか懐かしげに目を細めて眺めて)
1/22 23:54
★鈴影怜綺
無理矢理認めなくたっていいよ。俺が可愛いと感じたら俺にとっては可愛いものだっていう話。…逆もしかり。(目線を逃がして巡った詣での順番を前に、取り出した五円玉を賽銭箱に放り投げ。木の枠に当たり硬く高い音を立てて中に転がり落ちたのを見届け、鈴を鳴らす太い注連縄を掴み揺すって相手に同じく両手を合わせ)
1/22 23:47
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