神社
▼過去ログ262
2010/1/28 23:03
★水無瀬 零
…種類豊富なんだな。……気付いたらソファーで寝てたんだよ…。(広げられた紙袋の中に色々な御守りがあるのを見れば率直な感想口にし、笑み浮かべる相手にはバツが悪い様子でガシガシと頭を掻きつつ何時の間にか寝ていた事を零し。相手の隣を歩きながら探るように周囲を見回し)…この時間に人いんのか?
1/28 23:03
★不知火 楽
そうか良かった…。あ、あぁ、これ等がそう言う事になる。破魔矢と交通安全、やら…色々あるな…って、風邪引くだろう？（ホッと一息安堵しながら紙袋の中身を広げて見せれば自然と視線を相手へ向けると普段より柔らかく感じる表情の要因にクスリ笑み浮かべ軽い注意地味た事を述べながら、お炊き上げしてもらおうと神社内の係りの人を探すように歩き出し）
1/28 22:46
★水無瀬 零
(ぼんやりと御神木を眺めていれば近付いてくる足音に気づき其方へと首を捻るも寝起きの所為か表情には普段より鋭さはなく、目の前に来た相手を見上げるように視線を交わし礼を受けた後ゆっくりとベンチから立ち上がり相手の持っている紙袋へと移し)…別に、俺もさっきまで寝てたから。返すのはそれか?
1/28 22:24
★不知火 楽
（グレーのワイシャツに黒いコート羽織りジーンズ姿、片手に紙袋を揺らし持ち些か急ぎ足で神社の階段を一段抜かしで駆け上がれば静寂な雰囲気にホッと息を吐き待ち合わせした人を探すべく辺り見回し）…や、お待たせしました。時間帯ずらしてくれてありがとな？（人の気配がする方へ何気なく向かって行くと相手を見つけ前に立てば柔らかく言葉を発しながら礼を告げ）＞入室
1/28 22:10
★水無瀬 零
(黒のハイネックに緩めのデニム腰穿き、青いブルゾンを羽織った姿。普段ワックスで固めている寒色の髪は手を加えていない為、吹く風に遊ばれるようにして揺らされ。のっそりとした足取りで神社へと着けば目前の石段を緩慢な動作で登っていき静寂に包まれる境内を見渡してベンチを見つけると腰かけ)＞入室
1/28 21:57
★鈴影怜綺
(歩き出したのがほぼ同時であった為に服の裾引かれた事は遅れて気づき、俯き確認して何か問いかけようとしたところ頭を撫でていった手に暫く相手の顔まじまじと凝視し)……どっちの？(言葉には首を捻りつつも、久々の積もる話などしつつ来た道を一緒に戻って行き)＞退室
1/23 0:52
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