神社
▼過去ログ264
2010/1/29 2:39
★不知火 楽
まあ…それも、そうだね。(分けの分からないと言った雰囲気にクスリと笑い零し眠気からか目を片手で擦り名残惜しさ感じ一度振り返って御神木を柔らかい気持ちで眺めては正面を向き石段を下り、誘いに乗ってくれた相手へ良かったと笑い会話をしながら来た道を戻っているのであろうか)良かった。俺も楽しみにしているよ。>退室
1/29 2:39
★水無瀬 零
(笑み浮かべる姿に変わらぬ視線向けているも次いだ感心した様な視線受けては意味が分からないといった表情で己の隣へと相手が来る事確認すれば歩を進め)…性格だろ。ややこしいのは苦手だ。(単純なものだと口にし名残惜しいながらも御神木を背に相手と共に石段を下りつつ、不意に誘いの言葉には微かに口角上げ頷けば神社を後に)あぁ、花見に来るか。楽しみにしてる。>退室
1/29 2:32
★不知火 楽
(頷き返した動作に自然と嬉しいもので笑顔浮かべ。率直な意見に嘘がないなと感心したような視線向けては御神木から離れ歩み寄る相手の隣へ移動し)…すっきりした意見だな?俺まですっきりする。春になったら、また一緒に来ような?(ふっ、と先の事まで楽しそうに笑み溢し勝手ながらに尋ねながら階段に向かって歩き)
1/29 2:13
★水無瀬 零
【×祈願しない→〇祈願したい(謝;)】
1/29 2:05
★水無瀬 零
考え一つで変わるだろうな。(投げ入れると同時に聞こえる小銭の音にも煩わしさは感じず、相手の表情も何処か穏やかな空気を覚え損ねる事なく頷き返し)…別に、祈願しない奴が来れば良い所だろ?俺は自分次第だと思ってるだけだ。…あぁ、これが満開になれば凄いだろうな。(神社自体に否定も肯定もないと率直な意見を述べつつ御神木へ歩み寄る相手の言動を耳に圧巻だろう春の訪れを楽しみに名木を見上げ相手の傍へと足を向け)そろそろ帰るぞ。
1/29 2:01
★不知火 楽
(ポケットからあらかじめ用意した小銭を賽銭箱へ投げ入れて手を合わしお詣りを済まし相手へ振り返ると、いつになく口元に笑み溢す表情に柔らかく口角弛め)確かに。諦めも肝心だし違う見方をすれば良いかもしれないしな?…罰当たり。でも、俺もその意見に賛成だな――御神木の桜はとてつもなく…美しいのだろうな…(御神木へゆったりと歩き立つと樹齢三百年と経過から感じる大きさに感嘆の息を吐き。桜吹雪を思い浮かべ馳せる気持ちに同意しながら御神木に優しく撫で触れ)
1/29 1:32
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