神社
▼過去ログ265
2010/3/10 23:27
★水上透
(寒さに両手をポケットにと入れ暖を取りながら、ふと後ろから聞こえた「不審者」と言う言葉にうろ覚えながら振り返れば、見覚えのある顔に、ふっと表情緩めて)やぁやぁ、不審者後輩君…‥ってなんか俺…不審者が定着しつつあるぞ‥シマちゃん。
3/10 23:27
★北川志摩
(制服のシャツの襟元、同様にネクタイを緩めた上へ紺地に落ち着いた紅などが入ったチェック柄のマフラーを巻きその上へシンプルなデザインのコートを纏い多少は寒さがやわらいだとは言え未だ鼻先の感覚を無くし吐息を白くする外気に身を竦めながら気にかけていた猫を目的に神社の階段を上り。体が温まるのに丁度良い長さの階段を上り切ると暗闇の中双眸を細め砂利を踏みしめる音を響かせながら境内の方へと向かいそこへ見覚えのある姿を捉えれば緩く口角を持ち上げ)……猫はー…。ーー…って、久しぶり。不審者先輩>入室
3/10 23:09
★水上透
(階段を上りきると、御神木にと近づこうとするも、ふと目の前のに咲く梅の木が映り、木の真下まで歩き、真上に咲く梅の花を見上げて)はー…もうこんな時期かー…もう時期一年になるんだなぁ…。
3/10 22:50
★水上透
(制服の上に赤いダウンを着込み、境内にと続く階段を上がろうとするも、販売機に目を止め、暖かいお茶を押して買い、それを手にしつつ、境内に続く階段を上がり、一つ息を吐けば、白くなり身を竦めて)うー…寒っ。>入室
3/10 22:05
★大津 譲史
…そろそろ帰りやすか(腕時計を見遣るなりため息を吐くと一旦伸びをしてから預けていた背中を幹から離し、コンビ二の袋を持ち直しながら薄く瞼を閉じて。頬を撫でる冷たい風を感じてはゆっくりと目を開けて、ゆったりとしたペースで帰路へとつき)>退室
2/25 2:11
★大津 譲史
(灰色のロンTに下は迷彩柄カーゴパンツを腰穿きし、腰に緑のチェックTシャツを巻いている姿。片手にはコンビニの袋を持ち、夜も更け辺りは街灯のみが光る暗い中マイペースでゆったりと近所に散歩に出ていたが、ふと視界に入ってきた神社に顔を向ければ立ち止まり、方向を変えて足を神社へと向かわせて。階段を上がった所に佇む枯れた桜の木に近づくと太い幹に背中を預けて凭れ掛かり夜空をゆるりと見上げ)今日は意外と暖けーなァ……もう五月の気温じゃねぇかィ、これ?>入室
2/25 1:08
[266][264]
[掲示板に戻る]