神社
▼過去ログ27
2007/9/17 21:21
★峰河 羚
(美しい歌声を重ね合わせる虫達の合唱に包まれる中、大きな鳥居が幾つか並ぶ参拝道の階段をゆっくりと登り。登りきった先に在る一際大きな鳥居を潜る前に立ち止まり、真の辞儀をしてから再び歩み出し境内へと進み)
流石に…手入れが行き届いてるな…
(手入れされた草木や清掃されている敷地内を見回し。ふと御神木なのだろう大きな桜の木を見附け歩み寄り見上げ)
確か…樹齢三百年の江戸桜‥だったな…
(記憶に有る此処の神社の知識を思い出し微か呟き洩らすと、感嘆の吐息を零し。吹き抜ける涼やかな色無き風に、癖の無い闇に溶け入る黒髪を靡かせた儘に佇み眺め)>入室
9/17 21:21
★高橋斗真
(出来上がった絵馬を暫し見つめ、小さく頷いて。笹飾りの下に設けられた奉納場所へと歩を進め、自分の目線の位置より少し高い位置に絵馬を吊るすともう一度書いてある内容を眺めて満足そうに頷き)さて、と。帰ってメシ食って、明日の追試の追い込みだ!(うーんと伸びをすると踵を返し、軽い足取りで学院の方角へと走り出し)>退室
7/16 19:05
★高橋斗真
(数ある見知った名前に小さく笑みを浮かべながら眺めていれば、部活の先輩である一ノ瀬の絵馬が目に入り)あ…奏センパイが言ってたのってこれか…(納得したようにその絵馬を暫し見つめ、少し離れた場所に未だ奉納してもよいとでもいうように置かれている絵馬をチラと見遣り)ん〜…神頼みってんじゃねぇけど、意思表示ってことでオレも書いてくか!(ポケットから財布を取り出し絵馬を一つ購入すると備え付けの筆ペンを使い何やら書き込んでいき)
7/16 18:54
★高橋斗真
(ジーンズに白のTシャツを着て、小振りのワンショルダーデイパックを斜め掛けし首にタオルを掛けた姿で走って来て。鳥居を潜ると走る速度を落としやがて歩きながら手水舎の方へと向い。手と顔を洗って口を濯ぐとタオルで拭いながら胸元に揺れるシンプルなリングのついたネックレスに目を落として頬を緩め指先でつつき。ふと思い出したように未だに境内の奥に揺れる笹飾りへ視線をやると歩み寄り、奉納された絵馬をゆっくりと見ていき)>入室
7/16 18:43
★咲宮清
雨、酷くないうちに帰ろっと(ふらふらと立ち上がり、帰り道すがらに林檎飴を買って、境内を出て本殿に向かって一礼すれば、上機嫌で飴を舐めながら立ち去り)>退室
7/10 22:04
★咲宮清
あー…お祭りって良いねえ(白袴に白着物の格好で、ぼんやりと神殿の石垣に座って、祭りの露店を楽しそうに見やって呟き)>入室
7/10 19:59
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