神社

▼過去ログ271
2010/4/2 20:44

★木崎翔
(Tシャツの上に青色のパーカ羽織り細身のジーンズにスニーカー姿で急いで花見席へとやって来ると行き交う人の中で辺りを見回し待ち合わせの人物探し)…場所分かってもらえっかな(敢えて場所設定していなかった事に後悔しつつ近くにあった石のうえに乗り辺り見渡し)>入室
4/2 20:44

★浅倉律
作るとこも毎日見てたからさ、飲みこみ早いって褒められたりしてさー。うん、どういたしましてー。あ、箱に入れたまんまにしておかないで飾ってよね?(自慢げに思い出語り、土産のお礼言われれば冗談めかしてニッと笑って忠告し。相手の提案に応えるように再び手を握り直せば神社の鳥居のほうへと足を向けつつ相手の顔覗き込み、口端あげつつ小首傾げて問いかけ)あ、そうだなー。ふふっ、それは二人きりになれるとこに行くっていう解釈でいいんですか?よっし、行こうか!>退室
4/2 2:57

★服部遊鷹
っ、…ありがとう(触れた唇のあとに片手の甲を添え、一間空くとはにかみつつも己と同様に恥ずかしがる相手の愛らしさに息を抜くような小さな笑みを漏らして。向こうでの話をさも楽しげに聞いては相槌を返し、ふと土産の話になり渡された紙袋を両手で受け取り)毎日だとそれは凄いな…おぉ、土産いいのか二つも貰って。ん、なら内緒にしておく。二人だけの内緒の話だな(中を確認し頷きを都度繰り返せば紙袋を両手で抱えた状態で二人を表すよう二本の指を立たし悪戯っこ顔で笑い)律…そろそろ場所移動しないか?
4/2 2:38

★浅倉律
な…ッ!(相手の言葉にかぁっと顔赤くすればそれを隠すように顔下へ向け、ちらりと周り見やれば皆が桜を堪能しているの確認したうえで相手の唇へ軽く触れる程度に自らの唇重ね、気恥ずかしさ誤魔化すように明後日の方向へ目線泳がせながら言葉交わし)う、うん、そうそう。俺仕事ももちろん頑張ったけどさ、根気強く毎日のように教えてほしいってお願いして粘ってたんだよねー。…っと、そうだ、うんうん、お土産!お土産ね!(話しているうちに土産の存在思い出せば今の状況を打破するいいきっかけだと何度もワードを連呼しながら一度手を離せば鞄の中から紙袋取り出し相手へと渡し)えっと、瓶のほうがタプナードっていうオリーブの実をペースト状にしたやつで、フランスパンに超あうやつね!んで、そっちの箱に入ってるのがモンサンミッシェルのスノードームね。スノードームは遊鷹にだけ。だから皆には内緒な?
4/2 1:58

★服部遊鷹
(己を思いやった言葉に暫く黙り込むと頷きと共に吐息を漏らし、少し困ったように笑い。握りあった手を再度ギュッと握っては一つ深呼吸をついたのち語りきれば気恥ずかしさに俯いて)…何を言う。格好いいじゃないか、今だって…特に好きなこと、バンドをやってる時のお前にどれだけっ……、兎に角、ん…俺も負けないよう、二人で成長するぞ(耳元に息が掛かり擽ったさに肩を竦ましつつ聞こえた言葉に照れが移り耳を赤くし、パン作りの話題に相手と向き合うよう赤みが抜けない顔を向ければさも楽しみだと頷き)…っそ、そうか。おぉ、余程律が頑張ったからだろう。ん、俺も一緒に作ってみたいぞ!チーフにおれも感謝しないとな
4/2 1:34

★浅倉律
(瞼伏せる相手の様子に一瞬不安げに表情固くするも、再度抱きしめられかけられた言葉に愛おしむように穏やかな口調で言葉返し)ん…。遊鷹のこと、おいてったりしないよ…?でもやっぱ、それなりにはカッコつけたいとか、あって…。うん、でも、ゆっくり、二人で成長してこうね(手を握られる感覚に少し驚いたように動きとめるも、ぎゅっと握り返せばはにかむような笑み浮かべて耳元へ唇よせて小さく囁き)俺もね、今手ぇ繋ぎたいなって、思ってた。へへっ。あ、あのね、俺パン作り教えてもらえたんだよ!だから今度一緒に作ろ!もう本当に最後の最後にキッチンのチーフの人が教えてくれたんだ!
4/2 0:55


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