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▼過去ログ28
2007/9/17 22:18
★峰河 羚
ふぅん…中学で何か運動をしていたのかな…?
(相手の引き締まって居る様に見受ける躯に双眸細めつつ問い掛け。同学年という事もあり幾分口調を崩しつつ、小さく首を傾げてみせ)
あぁ…遊佐君は入学式から居るのか…。今度一緒に学食に行かないかな…?
(まだ行った事の無い場処を口にし更に頼み迄述べ微か苦笑い、ちらりと相手を見遣り)
いつも弁当でさ…行ってみたいんだよ…。駄目かい…?>遊佐君
9/17 22:18
★遊佐 啓人
体力だけが取り柄ですから。(大袈裟に肩を竦めて見せ、髪を括っていたシリコンゴムを外してポケットに突っ込み。相手の指摘には、ああ、と零して目を開き)
有難うございます。これ以上悪くなられては困りますからね。(眉尻を下げて苦笑しながらジャージの袖を捲くり上げて、次いだ相手の言葉にくすり、と微笑みかけ)
合っててよかったです。9月は編入生が多くて中々覚え切れてないような気がして。
9/17 22:09
★峰河 羚
日課か…それは偉いですね…
(健康的な相手の習慣に柔らかな笑みを唇に浮かべ。視力が悪いらしい相手が僅か瞳細める仕草に、更に近付き)
私も視力が余り良く無いからその仕草は解りますが、更に視力を悪くしますよ…?
(やんわりと低く諫める言葉を紡ぎ、当たり、と小さく言いながら微笑みちゃっかり夜の寒さ対策に上着迄着込んだ制服姿を、明りの下きちんと見せ)
友達だかが、君の事を遊佐と呼んでいた覚えがあったからね…。ふふっ…間違いじゃなくて良かったです>遊佐君
9/17 21:59
★遊佐 啓人
はい。最近の日課で(自分の脈を確認し終えるとデジタルウォッチを弄り、電子音を切って。名前を呼ばれれば首を傾げて目を細め、闇の中で相手の姿を捕らえようとし)えっと…違ったらすみません。…峰河君、ですよね?(俺、視力悪くて。と断り、思い当たった同学年の名前を口にして、尋ね)
9/17 21:49
★峰河 羚
(ふと階段を駈け登っているらしい足音に気付き振り返り鳥居の方へと向くと同じく、登りきった相手が鳥居両脇の燈籠の明りに照らされ見え。双眸に捉えた姿と声に僅か首を傾げ)
うん…?もしかして…遊佐君‥じゃないかな…?
(記憶にある同学年の相手の名字を述べ、ゆっくりと近付き)
あぁ…やっぱりそうだ。今晩は。ランニング‥かな…?>遊佐君
9/17 21:39
★遊佐 啓人
(黒色の長袖のジャージ上下に、黒縁の眼鏡。髪を後ろの高い位地で一つに括り。左人差し指と中指には湿布を貼付け、シルバーのデジタルウォッチの等間隔で鳴る電子音を聞きながら参拝道の階段を駆け登り。登りきれば呼吸を整えつつ、手首を指で押さえて脈を確認し。顔を上げると近くにいた人影に気付き、声をかけ)っは…こんなもんか…あ、こんばんは>入室
9/17 21:30
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