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2010/4/18 20:44

★木下 朔也
あー…うん、入ったばかりで恐縮なんだけど、生徒会の副委員長なんだ。だから名前聞いたことあるのかも(相手の様子に少し戸惑いと照れくさそうな笑顔で答え、相手の名前を聞くとこちらも何か引っかかるかの様に首傾げ視線を上に上げて)きょうすけくん、だね?…ん?2年の恭介くん…ってもしかして休学明けの日比谷恭介くん?(人懐こく笑う相手の良い返事に嬉しくなり満面の笑顔で、相手に握手を求めるようにサッと右手を伸ばし)わ、良かった!同じ2年だし、これからよろしくね!
4/18 20:44

★日比谷恭介
ああ、ナルホド。木下‥‥朔也?(一気に告げられた言葉にも怯む事は無く、へらりと釣られた様に人懐っこく笑顔を向けて。しかし相手の名にピクリと眉を動かせば再び前へと押し出される掌、少し俯き加減でゆっくりと口を動かして)聞いた事あるんだけど、な。‥‥あ、ちなみに俺は恭介クンね?同じく二年生。(首を捻る間は僅か数秒、直ぐに顔を上げてしまえば人差し指を立てきょうすけ、と復唱し。其の儘ニッコリと笑んで)花見、喜んでお供しまっす!
4/18 20:31

★木下 朔也
(こちらに待てと言うような素振りに少し頷いて軽く笑み浮かべながら、必死で飲み込み終わるのを待ち、続く言葉にパッと笑顔になり)わ!やっぱり!同じ位の年だろうなと思って。そんでこの辺で会った人は大抵青藍学院なんだよね〜。あっ、ゴメン!俺も青藍学院なんだ。3月から入った、2年のきのしたさくやっていいます。…もし嫌じゃなかったら一緒に花見しませんか?(一気に言葉を並べたてると人懐こい笑顔で花見に誘い)
4/18 20:20

★日比谷恭介
(怒ってはいないと判断してかホッと安心した様に苦しげな表情を僅か緩め、ちょっと待ってくれと右手の掌を相手に向ければ咥内の物をどうにか呑み込んで。ぷは、と一気に酸素を吸い込んだ後に手を下ろせば軽く笑んでゆっくり肩の力を抜き)はー‥‥いや、こっちこそゴメン。えっと、確かに青藍の生徒だけども?何で?
4/18 20:07

★木下 朔也
わっ!…あ、すいません、ぼんやりしてて(桜を見上げて居ると不意に軽い衝撃を受けそちらを見ると、肉まんを手にもごもごと慌てた様子の同年代らしき相手の姿に思わず軽く吹き出しそうになるのをこらえつつ)…大丈夫ですか?えーと、こんばんは。もしかしたらなんですけど…青藍学院の人だったりするかな?
4/18 19:57

★日比谷恭介
‥‥あ、肉まん冷める。(ふ、と思い出した様に突然呟くと袋から取り出す包み、中には台詞通りの肉まんが入っており。それに大口を開けてかぶりつけば、薄暗くなった周囲を照らす提灯を頼りに桟敷席へと向かうべく其の儘振り向くも、近くにいた青年にぶつかってしまい)んぐ‥‥っ!?(咥内には肉まん、直ぐに謝罪の言葉が出る訳もなく、思わず口を抑えながら相手が誰か確認しようと視線を向け)
4/18 19:49


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