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2010/4/19 0:48

★木下 朔也
いやいや、伸ばした時に恭介の優しい気持ちも入っただろ?うまかったもんね。(ニコリと笑い返し、必死な表情でバスケ好きだと主張する相手に破顔して)あはは、俺が悪かった!本当に好きなんだって事位わかるよ?大丈夫だってば、変な言い方してごめんな?(桜見る相手の言葉に微笑んで)ううん、思わないよ?だって散る時もきれいだし、花は散るものだからさ。葉桜もきれいだし、秋に紅葉して、散った葉っぱの上を歩くのも好きだし。また春が近付くと蕾が膨らんできてワクワクするじゃん?…あのね、枯れ葉の上歩くと桜もちの匂いがするんだよ(思い出したようにクスクス笑うと相手を見て)恭介は桜が散ると悲しい?
4/19 0:48

★日比谷恭介
うん、絶対愛情とかこもってると思う。だってわざわざ朔也が半分コしてくれたんだし。(自分は餅を伸ばしただけだとヒラヒラ手を振りつつ肩を竦めて、からかう様な口調も気にせずに言葉の儘を受け取って返し。ふと視界に映った笑顔に僅か眉尻を垂らすと、直ぐ様表情を引き締め力強く頷いて)ホントに、俺、バスケのこと好き!だから、えっと‥‥ウソじゃないから、な?(自分の態度は誤解生んだであろうと、語彙の少ない中必死に好きだと告げて。その勢いは撫でる掌によって止まり、釣られて視線は桜へ)ん‥‥あ、朔也は桜に散らないでって思う?
4/19 0:34

★木下 朔也
おおー、そりゃあスゴい格付け上位だねー。買ってきたやつだけど、俺の愛が込もっちゃったかな?(からかうように、しかし嬉しげに告げて。戸惑うような気配を感じる相手の言葉を少し困ったような笑顔で頷きながら聞き)うん、そうだね。バスケ部で頑張ってるんだもんね。(何とはなしにそっと手を伸ばし、軽く頭撫でると桜見上げてお茶を飲み)…さくら祭ももうおしまいだね
4/19 0:19

★日比谷恭介
ん、格別!食堂のおばちゃんのご飯と並ぶかなー‥‥(自分の好みの代表とも言える物を口に出すと腕を組み首を捻るが、その姿勢は肩を掴まれる事で解かれ。相手の言葉には同感だと笑って頷きつつ、視線はまた一枚散っていく桜を追い)‥‥え、あ、‥‥モチロン。そっか、今のだと過去形だもんな。うわー、日本語って難しいっ(予想外の問いと声色に一瞬固まり、次に慌てて開いた口からは肯定の言葉が出て。視線を泳がせると乾いた笑いを漏らしつつ)まあバスケっ子はバスケっ子デス。うん。
4/19 0:06

★木下 朔也
お、格別か?そんなに喜んでもらえて嬉しいな!(ふふふと笑うと続く部活の話に一瞬真顔になりすぐに破顔して相手の両肩に両手でぽんぽんと軽く叩いてガシッとつかむと手を放し桜見上げて)あーもう、ホントに学院の奴らはみんな良い奴らばっかで参るなあ〜!うん、そうだよね、能力じゃなくてやりたいかどうかが大事だよねえ…(ふと隣の相手の様子に気付き、軽く首傾げて優しい声で)…恭介?今だってバスケっ子なんだろ?
4/18 23:53

★日比谷恭介
んん、肉まんは喉に詰まったしな‥‥あ、この和菓子は格別ってヤツだぞ?すっげ美味い。(相手の問いに迷う様に視線を巡らせると人差し指で己の頬を掻くが、口に残る甘みの件については問題ナシだと口角を上げてみせ。次いで聞こえてくる台詞にはキョトンとした後首を傾け)‥‥うーん、そう?無理にバスケを推しはしないけど、別に俺は能力の有無は部活動を決める上で大事じゃないって思うぞ。(そう告げた後にへらりと笑えば葉桜へともう一度視線を向けて)ちっさい時からバスケっ子だった、俺は。
4/18 23:41


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