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▼過去ログ291
2010/5/9 0:15
★中村侑斗
ははっ、まぁこれだけが取り柄みたいなモンですからねー…おっ!ヤッタね、当たった!って、お兄サンっと歳じゃない!?マジか…でもオジサンって呼ぶのもな…ンー…ん?そうです。って言っても最近通い始めたばっかりで…もしかして卒業生とか?(元気と言われれば褒められたと都合のいい解釈をし。ハーフかと言う質問が当たれば小さくガッツポーズをして喜ぶも、歳について聞けば驚くと同時に呼び方をどうするか考え出し。相手の問いには素直に頷き近状を話すも、相手の反応が何やら気になれば可能性のある質問を返し)やっぱり!俺も一人暮らしし始めの頃頼ってたか…えっいいんですか!?やった!是非いただきます!(少し前の自分と一緒だと感じればヘラッとした笑みを浮かべるも、差し出された大福を見れば言葉を途切れさせ、遠慮する間もなく嬉しそうに受け取り)
5/9 0:15
★三神嶐一
いいえ…君があまりにも元気でしたからね、びっくりしました。…まぁ、そんなとこですよ。因み、私はお兄さんと呼ばれるような歳ではないです。青藍の生徒…ですか?(興味のあるような視線には見られるのが慣れているのだろう、得に気にした風もなく。学生証を見ればああ、と呟き驚いたような声色。思わぬ相手の質問には若干慌てたのか素の口下手さが出て歯切れが悪げに。しかしごまかすようにそういえばと大福餅を差し出し)そう、とも言います。あ…いりますか?
5/9 0:01
★中村侑斗
なんか、ありがとうございます!……お兄サン、ハーフ?よく見れば目も色違う(何だか気を使って貰った気がすればお礼を言い。再度相手の隣にしゃがみ込んで学生証を渡すとじーっと相手の顔を見れば思った事をそのまま言葉にして。続いてコンビニ袋へと視線を移せば再度口を開き)……もしかして料理苦手ですか?
5/8 23:48
★三神嶐一
(慌てたり笑顔になったりとコロコロ変わる相手を面白い物を見たと言わんばかりに瞳を細めたまま相手を観察する。しかし申し訳なさげに謝られれば気にしなくて良いと片手を横に振り)よく間違えられますからね、珍しい事ではないですよ。確かに食事はしていましたがね…何と言うか、こんな処で食べるくらいですからたいしたことないです。…君、帰りたいんだって?もう一度見せてくれますか?(コンビニ袋を見せれば不健康そうな物が僅かに。そして身を乗り出せば学生証をと)
5/8 23:40
★中村侑斗
わわっ…ちょっと…え?(自分の下手くそな発音とは違い流暢な発音で返されれば、どうしようかと慌ててしまうも、すぐに日本人だと日本語で告げられれば一気に力が抜けその場にしゃがみ込み)何だよ!もー…俺英語できねぇから焦ったじゃんか…良かった、日本人で!(頭を掻きながらポロリと本音を漏らし、安心すれば笑顔になり。ふと相手の手元の食べかけの弁当を見ればハッとして)あっ!夕食中でした?邪魔してスイマセン…あー俺すぐ帰り……たいんだけど道がわかんなくて…(慌てて立ち上がるも、帰るにも帰れない状況だったと思い出せば申し訳なさそうに告げて)
5/8 23:29
★三神嶐一
(暗闇に声を掛ければ小走りで近づいてくれば学生証を見せ、用件を話す。しかし途中からこちらを異国の人間と勘違いしたのか、たどたどしい英語で言う相手には流暢な発音で違うと告げて)I'm Japanese. You see?…わかりますか?私は日本人ですよ。中村君。
(ちらりと見たあいての名前を混ぜてみせ。普段からほとんど無表情であまり良い第一印象を与えない顔で見上げる。不機嫌そうにみえるが本人はその気もなく、灰色の双眸は面白げに細めて)
5/8 23:18
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