神社
▼過去ログ292
2010/5/17 22:14
★九桜春樹
(先程から己の周りをぐるぐると回る猫をにこにこと笑みを浮かべながら眺めて。何か食べ物でも持ってきてやったら良かったかと首を捻りつつ、暫し猫と静かにじゃれあって)あー…でも神主さんの猫なら…不用意に餌はやれんよな…(「なー?」と首を傾げながら人間と会話するように喋りかけて)
5/17 22:14
★九桜春樹
あいかわらず立派な木やなぁ…(境内の中で一際目を引く大木に感嘆の息をもらしつつ、着ていたジャージの上着を脱いで腰に巻き付けTシャツ姿になって。シンとしたこの場所では歩くたびに擦れる砂利の音以外は何も聞こえず、大きく深呼吸する中どこからか歩み寄ってきたのら猫が足に擦り寄ってきたのに目を瞬かせ)お、今日きたんかー…お前さんここに住んどるんかい?(黒い毛並みを撫ですいた後「高い高ーい」と抱き上げながら古いベンチに腰かけて)>入室
5/17 21:25
★中村侑斗
はーい。お願いします(相手が歩き始めれば、はぐれないようにと相手の後をついていき、神社を後にして。家の近くまで送ってもらい>退室
5/9 2:04
★三神嶐一
いえ…では帰りましょうか?(謝る相手に大丈夫と着ければ話も早々にし、立ち上がって相手を自宅近くまで送り)>退室
5/9 1:59
★中村侑斗
あ…そっか。静かにします(相手に言われてハッとすれば口元に人差し指をあてて、先程よりもカナリ小さな声で話し)んー?なんだそれ…卒業生じゃなくて、ここに来たばかりで、オジサンになる予定………わかんねぇ(相手の謎かけを繰り返し言って暫く黙り込んで考えるも、答えが出てこず更に悩み出し。貰った大福が神主の手作りだと聞けば、尊敬の眼差しで大福を見つめて)神主サンすげぇ…!!えっ送ってくれるんですか!?ありがとうございます!忙しそうなのに、すいません(送ってくれると聞けば立ち上がり軽く頭を下げて礼を言えば、お願いし)
5/9 0:53
★三神嶐一
いや…、そうですね若い内はそれくらいで良いですけど夜なんですから神主さんも驚いてしまいますよ?(相手の少しズレた発言には持ち前のクールさで突っ込みつつ。ガッツポーズをする相手を横目に相手からの質問にはわざとらしく謎かけるよう)卒業生みたいなものですが違いますね…オジサンになる予定ですから。因みに私も此処には来たばかり…どうぞ、神主さんの手作りですよ(大福を渡せば話を若干逸らせたと内心安堵、相手が生徒ならば尚更の事で。ちらりと携帯を見れば何件かの着信、片眉を嫌そうに動かせば相手へと申し訳なさげに)…すみません、今から君を送ってもいいでしょうか?急用が入ってしまって…。神主さんへのお礼もしてないんですがね…
5/9 0:33
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