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▼過去ログ295
2010/5/18 2:19
★九桜春樹
そうそう、…っていつかは甘えるようになるのが決定みたいな言い方だなぁ。…本人の知らん所で貸しが作られてしまっとる…――っ(何やら相手の方が優位とも思われる今の状況に、目の前で浮かべられている笑みをじとりと見つめながら一人ブツブツと呟きをこぼして。そんな中不意に肩に手が添えられたのに気付いた刹那、耳元で相手の声が鼓膜を擽ったのに反射的に手で耳を覆って。羞恥心からかほんのりと赤い頬をかきつつため息をついては、撫でろと言わんばかりに晒された首もとにやれやれと手を伸ばして)耳はいかんよ耳は…寿命縮むからな。…さぁどうだろう、賢いと頭が良いはまた別物になってくるからなぁ。はは、そんだけ知ってれば十分さね…――と、惜しいけどそろそろ帰らんとな。明日の準備何にもしてなかった…
5/18 2:19
★一宮尚久
なあんだ。想像も出来ないなら分かんないじゃないですか。甘えるの好きかも知れませんよ(喉を撫でられれば自然と喉を鳴らす一匹と、態とらしくゴロゴロと鳴く一人。ゆっくりと目を閉じてふふと軽く笑い)今は甘えといてあげますよ。貸しです。そうすれば先生も甘えやすいでしょ。今直ぐ無理にとは言わないからさ(クロを地面に下ろしそっと解放する。目を閉じたまま手探りで相手の肩と思しき場所に触れ、耳の近くとアタリをつけた所に顔を寄せ)…いつかね。(小さな声で呟く。直ぐに元の距離を保ち、触れられるのが気持ちいいとばかりに喉を晒して)んまぁ文章が好きか数字が好きかは性分でしょ。当たり前だけど先生の方がずっと頭良いんですし。四国ですかぁ…ごめんなさい、ミカンとうどんとカツオと阿波おどりのイメージしかないです。
5/18 2:02
★九桜春樹
………ごめん、脳みそが想像することを拒んでる…。ぷっ、なんや二人ともにゃんこみたいやなぁ…って元々一匹は猫だったか。喉元とか気持ちよかったりして(甘えたの自分を思い浮かべようとするが脳がそれを拒否しており。やれやれと誤魔化すように汗を拭う仕草をして見せる中、こちらを見つめる一人と一匹の視線を感じてはまたもやにへらと頬を緩め、双方の喉元へ手を伸ばせば擽るようにゆっくりと撫でて)ふむ、…真っ白すぎても何となく気味悪さを感じてしまうよなぁ…。物理は俺本当に駄目だったわ。一応勉強は大学ん時にしてるけどお手上げ状態…国語や文章読んでる方が性にあってるんさ(相手の言葉に返事を返すよう一鳴きしたクロを見て、感動したように目を輝かせながら「にゃー」と鳴き声でクロに返して。次いで物理や数学が得意だと聞いては、自分とは全く正反対のその科目に感心したように頷き)あ、諦めた。…はいはい、そんなに先生の事が知りたいならお手伝い期間のばそうかねぇ。…ん、四国の田舎のほうやよ。どっちかっていうと関西弁に近いかなーうん
5/18 1:50
★一宮尚久
そう言う人に限って甘えたがりだったりして。ねぇせんせぇ?(頭を撫でられながらも逃げずに反って甘えたような声で返す。猫のように首を大きく傾げて舌をちらりと覗かせる。抱えているクロも似たようなポーズをしているのが腕越しに伝わって少し笑った)そういえば混じりっけの無い白猫って居ないかも。イギリスでは激レアらしいし。お前はレアじゃないねぇ。でも先生がお前の事好きだって、良かったね(分かっているのかいないのか、猫がにゃあと返事した)僕、本当に理系ですよ?でも数学とか物理の方が楽ですよ、単純でさ。生物はやっぱり勉強しないと。生活パターン…んー僕、俺いやもうどっちでもいいや。最初に口説いてるって言ったじゃないですかー…なんて。(相手の目を見つめて、本気とも冗談とも付かない真顔で)てか先生どこの生まれやねん?みたいな?
5/18 1:33
★九桜春樹
そら逃げもするわい。俺はどっちかって言うと撫でる専門なんですー(長男だった故にあまり撫でられた記憶はなく、残念そうな相手に竦めた肩を元に戻せば、今度はこちらから手を伸ばして避けられる前に相手の髪の毛を両手でわしゃわしゃかき混ぜて)あー…確かに俺もちんぷんかんな名前つけてた記憶ある…。白猫って俺今まで生きてきた中で、生で見たこと無いかも。どちらにせよ俺が黒猫派には変わらんさな(腕を組みながらそう一人うんうんと納得して見せて。己の事を“照れ屋”と呼ぶ相手に「う」と何かを言い掛けるも、無駄な気がしたのかうの形のまま渋々口を閉じて)そ、そりゃどうも…――ってお前さん先生をゆする気か!得意なら教えんでも実力で頑張んなさーいね。…というか俺の机の中身や生活パターンを知ってどうすんねん…(手伝うとの言葉に礼をのべるも、続く言葉にどこかげんなりとしながら何故か関西弁で突っ込みを入れて)
5/18 1:18
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