神社

▼過去ログ296
2010/5/28 23:13

★水上透
…ん?(つい夢中になってしまっていた為、背後を通り過ぎる風に首を傾げて挨拶をされると、少し驚いた様子で振り返ってみるも、既に姿がなく、辺りを見渡し、本殿にと人影見付ければ、熱心に祈っているように映り、声を掛けようか迷いつつ、妨げにならぬようにと、小さめに挨拶を返して)こんばんわ〜…?
5/28 23:13

★高橋斗真
(シルバーのジャージ上下にランニングシューズ、額に赤のパイル地のヘアバンドをつけ、首に掛けたタオルを両手で引きながら暗い夜道を走って来れば神社の石段前で足を止め。鳥居を見上げると軽やかに階段を駆け上がり、鳥居を潜って境内へと足を踏み入れれば、遅い時刻にもかかわらず御神木近くに人影を認め瞳を瞬いて。それでも足を止めることなく本殿へと駆け足で向かえば、空いての後ろを通り過ぎる際挨拶の言葉をかけ)…ばんわーっす(そのまま後ろを通り抜け本殿へと辿り着けばポケットから小銭を取り出し、賽銭箱に投入すると二礼二拍手しては合掌したまま暫く動くことはなく)>入室
5/28 22:58

★水上透
(赤い無地のTシャツに黒いベスト、ダメージ加工のあるジーンズ姿で、暫くぶりに見る景色を懐かしみながら、ゆっくりとした歩みで神社にと向かい、境内にと足を踏み入れれば、すっかり花を落とし、大きく葉を伸ばし始めている御神木を見上げて、少し残念そうに微笑み)あ〜ぁ‥やっぱり遅かったか…。今年も見たかったのになぁ‥。>入室
5/28 22:16

★一宮尚久
あーうん塾の帰り塾の帰り。ま、いっか、黙っててくれるんですよね。助かりますぅ…とか言っとこ(小さく一言付け足し、潜ってきた鳥居の方へと向き直る)掃除は行くけど期待しないでくださいねー。弓道意外ですか?いやこう見えて武道の道に生きてるんですよガチで。結構頑張っちゃってますよ?(予想外に同じ方向へと歩調を揃えてくれることに少し戸惑い)え、いいんすか?俺別に一人で大丈夫ですけど…先生もこっち?(もう少し他愛ない会話を楽しみたいと、相手にも増してゆっくりゆっくりと神社を後にする)>退室
5/18 2:59

★九桜春樹
…あら、夜遊びしてたん?今の墓穴だな…俺普通に塾かなんかの帰りだと思ってたのに(そう悪戯ぽく笑い声立てながらも、最後にもう一回撫でようと頭へ伸びたその手つきは優しいもので。残念そうな相手によしよしと声を掛けながらも続くように立ち上がり)……耳は皆弱い。ああ…俺、授業ない時は職員室より生物準備室に隠ってる確率のが高いから大丈夫大丈夫。いやぁ、助かるなー…明日から頼みます(そう笑みを浮かべながら何だかんだで掃除の手が増えるのは有りがたいため、肩をポンポンと叩いて感謝の意を示して)弓道…一宮君が?…弓道…――ってのは冗談で、今度見に行かせて貰おうかな。…よし、クロもおうちに帰ったことだし途中まで送るよ(去って行くクロの後ろ姿をしんみりと見送ったあと相手の方へと振り返り。忘れ物はないか一応身のまわりを確認した後、互いに歩幅を合わせつつ他愛もない会話を楽しみながらその場をゆっくりとした足取りで後にして)今日は話し相手になってくれてありがとうな、楽しかったわ。んでもって明日からもよろしゅうね>退室
5/18 2:48

★一宮尚久
えーだって俺が夜遊びしてるの黙っててくれるのと掃除でチャラですよね?じゃあ甘えるのと甘えられるのでチャラかなって。えっセンセ、耳弱いの?(ずっと目を瞑って気持ち良さそうに撫でられていたが、帰るという言葉に残念そうに唇を尖らせながら目を開けて)んじゃ、明日から掃除行きますねー昼休みかなぁ。ちゃあんと生物室、居てくださいよ。あ、言い忘れてたけど、俺弓道部です。(ゆっくりと立ち上がり、ずっとしゃがんでいたせいで固まりそうな腰を叩きながら伸びをして)俺も眠いや。帰りましょ。またね、クロ。(手放すと闇に紛れてしまう黒猫に軽く手を降り)
5/18 2:30


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