神社
▼過去ログ298
2010/6/2 22:24
★一宮尚久
(灰色のカットソーに薄手の黒いパーカーを羽織り、スキニーデニムにショートブーツを履いて、片手にコンビニの袋を下げている。参道から外れたベンチにビニール袋を無造作に置くと、周囲をぐるりと見回す)…クロー…クロー?(何か動物を探しているらしく、手を数度叩き名前を呼ぶ。自分意外に動くものの気配はなく、怪訝そうに首を傾げ)
6/2 22:24
★九桜春樹
ちょっと寒くなってきたかも…ケーキはおあずけだな(腹の上で丸まっているクロの頭を一撫でした後地面に下ろしてやり。さすがにTシャツ一枚では寒くなってきたのか、肩をすぼめてはゆっくりとした足取りでその場を後にして)>退室
5/31 1:01
★九桜春樹
よいしょっと、…なんやお前さんちょっと太ったんと違うか?誰に餌もらってんだかー(浮気者と頬をつつきながら抱き上げてはベンチに仰向けに寝転がって、腹の上にクロを乗せては頭を撫でその柔らかな感触を楽しんで)ふわふわやのぉ…(頬をなでる涼しい夜風にのって聞こえてくる虫の音に、耳をすませるように瞼をゆっくり閉じて)
5/30 23:44
★九桜春樹
ふぅ…――お、久しぶりさなぁ(Tシャツにジャージといったラフな格好で神社の鳥居をくぐり境内に入り、教会とは違った神聖な空気が漂うそこに深く深呼吸をして。そんな最中小さな足音と共に足に擦りよる何かの感触に視線を下げて、何日かぶりにみる黒猫のクロを見つけてはだらしなく頬を緩めながらしゃがみこんで)元気にしてたかー?相変わらずかーわいいなぁ お前さん>入室
5/30 22:40
★水上透
‥確かに、そう言われればそうかも。少なからず、この学校の人はみんな楽しいし、俺は信用してるけどね。(フッと笑みを浮かべて首を傾げて言葉を返し、自分の口の聞き方も気にしないと言って貰えれば、安心した様子で。相手が時間を確認するのを見れば、ポケットから携帯を取り出して液晶画面で時間を確認し、時刻に驚き、自分も帰ろうかと御神木に背を向つつ、相手の言葉を聞けば、「そうか‥」と頷き)早く治ると良いな‥その友達。もちろん、ご一緒させて貰うよ。(相手の誘いに頷き隣にと並び途中までの道のりを談笑を交えつつ帰路につき)>退室
5/29 2:01
★高橋斗真
深夜に神社にいて不審者なら、その見つけた方も不審者じゃん。まぁ、あんま信用し過ぎなのも問題かもだけど…(笑い出す相手に肩を竦めればため口を気にする相手に今度は自分が噴き出して)あはは、そんなことしねぇよ。別にため口も気にしねぇし。…おー、行ってみろ行ってみろ(走り込みの定番コースのひとつである場所を笑顔で勧めると、左手首にはめた黒いデジタル時計で時刻を確認し)いや…友達の病気が治って早く学校に戻ってこれますようにって。つか、もうこんな時間なんだ……悪い、オレ、明日早いからそろそろ帰らねぇと。よかったらそこらまで一緒に行こうぜ(申し訳なさそうに眉を下げると帰宅を告げ、鳥居の方を親指で指し示して同行を誘い。同意が得られれば別れ道までを談笑しつつ帰路についたか)>退室
5/29 1:15
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