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▼過去ログ299
2010/6/5 22:46

★九桜春樹
今日はお土産があるからなぁ…ほれ、にぼし(ビニール袋から煮干しを一掴みして取り出しては、足元にそっとまいてやり。最初は鼻先でくんくんと嗅いでいたがやがて恐る恐る口にしていき)なんで猫は魚が好きなんやろうなぁ…(一つ二つと頬張っていく姿を肘つきながらぼんやりと眺めて)
6/5 22:46

★九桜春樹
ここは涼しいな…(ロンTにジャージ姿で腕からはビニール袋を下げ、虫の音に耳を傾けながら境内へと足を踏み入れて。深く深呼吸をしてからいつものベンチに腰かけたと同時に、どこからともなく小さな足音が近づいてきて)お、クロ。もう俺の匂い覚えてくれたんかな…?(現れたその姿に頬を緩めては鼻先へと手を伸ばして)>入室
6/5 21:53

★一宮尚久
帰ろ、かな。(立ち上がり、埃を払おうと軽く尻をはたく。そこへ視界の端を黒っぽいものが横切るのに気付き、慌てて視線を走らせる)おい、待てお前どんだけ探したと思って…(慌ててビニール袋を掴み、特別速くもない足ですばしっこい野良猫を追いかけていく)>退室
6/2 23:41

★一宮尚久
呼び方が悪いのかねぇ…(ベンチの背凭れにだらりと体を預けると、隠すでもなく大きな欠伸をひとつして)…犬の臭いとか、するかな?(思い当たり鼻先に腕を近づけて嗅ごうとしてみるも、ごく普通の人間の嗅覚で日常的に嗅いでいる筈の臭いが分かるわけもなく。直ぐに諦めて太股の上で両手の指を軽く組み)
6/2 23:16

★一宮尚久
クロー…?(また数度手を叩いてみても、聞こえるのは僅かな風に揺れる葉擦れの音と、どこか遠くの自動車のエンジン音くらいで。湿り気を帯びた、昼間とは打ってかわって肌寒い空気に、手のひらで腕を擦りながらベンチに腰を下ろし)寒…っ。
6/2 22:51

★一宮尚久
(灰色のカットソーに薄手の黒いパーカーを羽織り、スキニーデニムにショートブーツを履いて、片手にコンビニの袋を下げている。参道から外れたベンチにビニール袋を無造作に置くと、周囲をぐるりと見回す)…クロー…クロー?(何か動物を探しているらしく、手を数度叩き名前を呼ぶ。自分意外に動くものの気配はなく、怪訝そうに首を傾げ)>入室
6/2 22:25


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