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▼過去ログ300
2010/6/5 23:50
★九桜春樹
五月は色々忙しかったからな…また空いてる日見つけてのんびりお茶でもしよっか。そんときには俺の部屋にこいつもおるかもな(“こいつ”と言いながら猫の頭をポンポンと撫でてやり、ベンチに座り直しては軋む音を気にしつつも背もたれに深く背中を預け)野良っぽいからいいかなぁってな。おお、平気平気。よく覚えてたなぁ…薬飲んだらもうすっかりなんだわ(掌にニボシを一掴み分乗せてやり、花粉症に対しては相手の記憶力に感心しつつピースを作って見せて)
6/5 23:50
★木下 朔也
うん、めっちゃ元気です!お茶とお菓子ご馳走になる約束だったのに、全然会えなかったなー(指先の匂い嗅ぐ猫を嬉しげに見ながら反対の手でそっと鼻筋から額を撫であげるように撫で始め)え、飼うの?良いなあ〜!あっやるやる!(煮干し貰おうと手のひら差し出しながら、ふと思い出したように少し首傾げ)あ、そーいや九桜先生、花粉症治まった?
6/5 23:38
★九桜春樹
だなぁ、元気にしよったかい?(隣にしゃがみこむ相手を横目でちらりと見やりつつビニール袋を二人の間に下ろし、相手に興味をしめしている猫ことクロにフと笑みをこぼして)俺の、ではないんだけどな。…近々俺ん家の子になる予定?みたいなね。木下君もニボシあげるか(向けられる視線に笑って返しながら、ビニール袋を指差し餌をあげてみないかと提案して)
6/5 23:28
★木下 朔也
あ、九桜先生!あはは、授業以外ではお久しぶりですー。そう散歩中、九桜先生は…あ、猫だ!かわいい!(具合いでも悪いかと声かけた相手は学院の先生で。機嫌良さげな相手が挨拶しながらも落とす視線につられて見た先の猫見付け嬉しげにしゃがみこむと、人差し指を猫に向かってそっと差し出し。指先の匂い嗅ぎに近寄る猫に嬉しげにしながら相手に視線向け)先生の猫?かわいいねー
6/5 23:21
★九桜春樹
ああ、大丈夫…――って木下君(不意にかけられた己を気遣う言葉に顔をあげてその人物を確認しようとして。そこにいた顔見知りの人物に驚いたように目を丸くさせるも、直ぐに頬を緩めては手をヒラリと振って見せて)よう、久しぶりさな。こんな時間に…散歩かい?(再び猫へと視線を落としながらも、表情は穏やかなまま何気ない質問をなげかけて)
6/5 23:10
★木下 朔也
わ…すんげ茂ってるなー(ジーンズにTシャツと白いパーカー羽織った姿で鳥居をくぐり抜け、少し歩いて久しぶりに御神木の前に立てばその大きな葉桜の姿を見上げて感動したようすで) >入室
ん…?(静かな境内にかすかな人声を感じてそちらへ行ってみると、しゃがみこんだ人の後姿を見付け、近寄りながらそっと声を掛けてみて)…あの…大丈夫ですか?
6/5 23:02
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