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▼過去ログ301
2010/6/6 1:26
★九桜春樹
だよなー…見つけたときはちょっと感動したわ。ほう、下町かぁ…行ったことはないけども、なんや猫がのんびり日向ぼっこしてる風景が浮かんだ(相手の話に耳を傾けながら情景を思い浮かべるように空を見上げて。晴れた空には月がぼんやりと浮かんでおり、夏を思わせる風が頬を撫でたのに小さく肩を震わせて)ははっ、ええ子ええ子。いいじゃないのワンコでもよう、…俺は動物は全般的に大好きやよ?(ほぼ反射的に乗せられた手を見てはニヤリと頬を緩めて。次いで変わりにのせられた先程よりも幾分か小さな手に相手の膝の上からクロを抱き上げて、その柔らかな毛並みに顔をうずめては頬擦りをして)んー…ふわふわや
6/6 1:26
★木下 朔也
へえ!そうなんだ。あんま猫見ないなって思ってたんだよねー。俺前は東京の下町に住んでたから、野良猫と飼い猫がめっちゃうろついてんのが普通だったからちょっと寂しかったんだ(膝の中の猫をぐりぐりと撫でまわしながら相手見ると、お手との声と共に差し出された手を見て反射的に手をのせてから、はっと相手見てため息付き)はあ、どーせワンコですよ。…自分ではちっともそのつもりないんだけどなー。でも九桜先生は猫のが好きなんでしょう?(ふふふと笑いながらのせた手を引くと、変わりに膝の猫の手をぽんとのせて)
6/6 1:13
★九桜春樹
了解了解。あ、なんかこの前学園内でも親子の猫見たんよな。多分野良やとは思うんだけど…毛並みはえらい良かったなぁ(簡単との言葉には笑いながら頷き同意して。どこか照れくさそうな様子の相手に目元を緩めつつ、一人と一匹を眺めているとフと先日中庭で出会った二匹の猫の事を思い出したのか撫でる手を一旦止めて)まぁ…木下君はどっちかというとワンコっぽいけどな、ほらお手。んー俺からしたらどっちも可愛いよ(驚いたようにこちらを見上げる相手と視線合わせては、にっこりと笑みを浮かべながら冗談混じりに手のひらを差し出して)
6/6 0:57
★木下 朔也
やった、じゃあ飼い始めたら教えてね!はは、簡単だなー、でも可愛いか(名前聞いてクロと呼びかけていると、猫と共に頭撫でられ一瞬相手見上げるも、少し照れたように撫でられて。お礼述べる相手にどういたしましてと告げつつ猫を撫で続けていたが、続く言葉に驚いた表情で相手見上げて)え?猫?初めて言われたなー!でも可愛いはクロだけでしょ(撫でられて気持ちよさげにダラリと伸びた猫の脇の下に手を入れてびろんと持ち上げると、ベンチに座る相手の横に胡座かいて座り、膝の中に猫をくるりと丸め降ろして)
6/6 0:43
★九桜春樹
おうよ、何もないけどおいでおいで…――っと、名前は一応クロっていうんだわ。黒いからからクロ、っていうな。本人も気に入ってるみたいだったからさ(嬉しそうな様子を微笑ましく思いながら、相手の頭と猫の頭を同時によしよしと撫でて)桜自体は花粉症となんら関係ないんだけどなぁ…まぁ心配してくれてありがとうな(気遣いの言葉にペコリと頭を下げていたが、そんな最中煮干しをクロとかじる姿を目にしては小さく吹き出して)はは、猫が二匹もおる。どっちも可愛い猫さんやねぇ
6/6 0:29
★木下 朔也
うん、良いですね!わーじゃあ先生んち遊びに行って良い?猫さわりまくりたい〜、あ、このコ名前付いてる?(お茶の誘いには即座に答え、嬉しげに部屋への訪問を強請りながら受け取った煮干しをひとつづつあげ始め)ふふーだって、九桜って桜の名前の先生が、花粉症で花見に誘えないーって言ってたからおかしくて!でも治ったなら良かったです(顔上げて悪戯そうに告げた後、再び煮干しあげ始めるがもう飽きたのか受け取らなかった1匹を自分でかじりながら猫を頭から尻尾の方へ滑るように撫で)
6/6 0:03
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