神社

▼過去ログ302
2010/6/9 23:53

★水上透
(ゆったりめな赤Tシャツにダメージジーンズ姿でコンビニの袋を手に持ち揺らしながら神社にと続く道を歩き、通い慣れた境内にと続く道を歩き、大きな御神木の前にと来るも、何かを探している様子で辺りを見渡し)ん〜‥マジで居るのかな〜…にゃんこ‥>入室
6/9 23:53

★木下 朔也
ふうん、正反対かあ…?うん、写真ね?家族ごと引っ越して来ちゃったからいつになるかわかんないけど、行ったら撮って来る!(相手の言う正反対のイメージが湧かないかの様に視線上げて考えるが写真には快諾し。相手も寮だと聞くと、ぱあっと笑顔になり)わ!じゃあ、クロ撫で放題じゃん!早く連れて帰ってね〜?(歩幅合わせてゆっくり歩いてくれる相手に嬉しげに、猫の話でもしながら寮までの道を進んだろうか) >退室
6/6 2:47

★九桜春樹
なんか風景的には俺が住んでた場所とは正反対っぽいな。今度帰る時があったら是非写真に撮ってきてくれな(そう笑いかけた後足元に置いたままのビニール袋を指に引っかけて。クロが食べ残したニボシを見つけてどうしようか悩むも、置いておいても害はないだろうとそのままにしておき)俺も寮で世話になってるんさ、なかなかゆっくりと過ごした事はないけどなぁ…。んじゃあ寮まで一緒に帰りましょ(自分たちが帰るのを察したのかどこかへ走り去るクロの後ろ姿を見送った後相手の方へと振り返り、立ち上がったのを確認しては歩幅を合わせつつゆっくりとその場を後にして)>退室
6/6 2:28

★木下 朔也
あ、確かに写真ぽい景色だったなー。ふうん、クロがいっぱいいたんだね。うちは…多分縄張りで微妙にお揃いな感じだったかなあ。結構色々いたよー。でもノラ犬は全然居なかったなあ。(嬉しげによく見た猫達を思い出しながら話すと、クスクスと笑いながら話す相手には努力中ですと呟いて。相手の手からすり抜けた猫の行く先を見やりながら、生物の話にそうかあと呟いて抱えていた膝離して立ち上がり)あ、うん俺も帰ります。俺、寮生なんだけど先生んちどっちの方?途中まで一緒に帰ろー
6/6 2:19

★九桜春樹
おおー…いいね、写真とりたくなる。…俺んところはやたら黒猫がいた気がする、かな。でも猫より野良犬のが多かったかねぇ(ふるさとを懐かしむような声色に静かに耳を傾けながらクロからうずめていた顔を上げて)あーらら、やっぱり皆に言われてるんさなぁ。公認なんだから諦めるんだ木下君(むくれた様子も気にすることなくクスクスと小さく笑い声こぼして、抱き締めていた手を離した瞬間地面に飛び降りたクロを目でおいつつ己も立ち上がり)いんや、必ずしもそうではないと思う。生物っていっても…そういう授業を設けない限り滅多に動物に触れる機会なんてないもんさ。高校って言ったら遺伝子の授業が大半になるから…座学がほとんどだしな(そう言いながら大きく伸びをしてはポケットに入れていた携帯で時刻を確認して)すまん木下君、俺そろっと帰らんと。…木下君はどうする?
6/6 2:05

★木下 朔也
うん、屋根とか塀とか車の上とか道上とかー、とにかくどこにでも猫居たよー(相手の視線につられて空見上げるも、以前住んでいた街の気配を思い出したのか、懐かしげな笑顔浮かべて。悪戯っぽく告げられた言葉に軽くむくれながら)まあ、もういちおうは開き直ってますけどー。……みんなに言われるからな。(相手にひょいと猫抱き取られて、少し涼しさ感じるとベンチの上で胡座から膝を抱える形に変えて頬を載せて相手見ると、ふわふわと嬉しげにする相手に笑み零しながら)うん、やーらかいな、クロ。俺も動物何でも好きだなー。そういや九桜先生、生物の先生だし…動物好きで当たり前なのかな?
6/6 1:42


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