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2010/6/10 1:40
★水上透
あぁ、だいたいの目的はは祈願しにきたり、散歩だったからさ、笑ってごめん‥でも、猫と逢い引きか…よし、今度俺もソレ使おう。(予想外の返しだった為、思わず笑ってしまったとは言え、一度謝ってから、自分も今度ソレを使おうと表情を緩めて)へぇ‥結構遭遇スポットだったんだな…俺が聞いたのは白猫だった。おぉ‥苺ちゃんか〜…可愛いな‥やっぱり女の子なのか?(相手の抱き上げた猫を見て、思わず歓喜の声を漏らして、撫で回したい衝動に駆られつつも、グッと堪え。相手が自分よりも上なのだと分かれば、少し残念そうにし)ちゃん付けは頂けないな〜一縷ちゃん?にしても…また先輩か〜‥俺、先輩に遭遇率高いのかな…?(ちゃん付けで呼ばれれば、同じ様に笑顔で名前を呼んで返し、相手の言葉に振り返り、確かに黒猫の姿を発見すれば、その場にしゃがみ込み、手にしていた猫じゃらしを揺らし)本当だ‥真っ黒も可愛いな…おいで‥意地悪しないぞ…?
6/10 1:40
★紺野一縷
…え、そうか?
…俺も吹き出されたの初めて。
(自分の発した「逢引」発言に吹き出されるとは思っておらず予想外で、不意をつかれ一瞬目を見開くも、ふ、と息を吐いて笑い)
そうなのか。ここで俺が会ったのは、黒猫と茶トラの2匹だな……あぁ、俺が飼ってる猫、苺っていうんだ。
(バッグのチャックを開け、大人しくしていた愛猫をそっと抱き上げればまたにゃー、と鳴き声をあげ)
透ちゃんか、宜しく。俺は2年。
(愛猫の鳴き声に気付いたのか、どこからともなく黒猫が現れ、苺より少し低い声で鳴けばうろうろしながら少しずつ此方に寄ってきて)
…お、きたぞ黒猫。
6/10 1:19
★水上透
ぷっ…猫と逢い引きって‥今まで色々聞いたけど、それは初めてきいたかも。(相手の言葉に思わず吹き出してしまい、そうゆう理由は初めて聞いたな‥等と思いながら、微かな猫の声に相手のバッグに視線を向けて)あぁ、俺は遭遇した事ないんだけどな〜…もしも居るなら抱っこして撫でてみたいな〜‥って思って足を運んだんだけど…見当たらないんだよなぁ‥。にしても、その鞄の中の子はアンタのにゃんこか?(猫じゃらしを少し揺らしながら話して、先程の声の主を気にしながら、相手も同じ学校だと分かれば表情緩めて)あ、俺も同じ青藍の生徒なんだ、ミナガミトオル、一年宜しく。
6/10 1:06
★紺野一縷
散歩というか、ここによくいる猫と逢引しに来たというか・・・?
(質問に答えると、自分が答え終えた時にバッグの中で静かにしていた愛猫がにゃー、と鳴き声を上げ。相手が手に持っている猫じゃらしに気付き)
そちらさんもここの猫に用か?
…あ、俺、近くにある青藍学院に通ってる紺野一縷(コンノイチル)っていうんだ。
6/10 0:41
★水上透
(手にしていたコンビニ袋から猫じゃらしを取り出し、少しだけ揺らしながら御神木の裏を覗き)居ないな〜‥やっぱり…‥ん?(少しだけ身を引いて、御神木から離れると、背後からの話し声に振り返り、挨拶をされると、フッと笑みを浮かべて挨拶返し)こんばんわ、こんな時間に散歩か?
6/10 0:29
★紺野一縷
(白地にトランプのキングの模様が大きく描かれている深いVネックのロンTに紫の薄手のカーディガンを羽織り、暗い色のジーンズという出で立ちで境内へと続く階段を上り。その手には愛猫である真っ白な毛並みに蒼い瞳のメインクーンが大人しく入ったバッグを持ち)>>入室
久し振りだな・・・
苺、あの猫に覚えてもらえてるかな?
・・・あれ?こんばんは?
(優しげな笑みを浮かべて愛猫に話しかけ、階段を上り終えて目線を先に移すと、目的の場所に先客が居ることに気付き、珍しい、と挨拶がてら声をかけ)
6/10 0:06
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