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▼過去ログ304
2010/6/10 3:53
★水上透
そっか‥、お互いに残念だったんだな。でも、目を閉じれば景色が浮かぶから…やっぱりココが好きだな。きっと、人型なら美人なお姉さんだろうな〜‥。って、今は定着してるから良いんだよ。カルビがまだ赤ちゃんの頃に、焼肉のカルビを頬張って唸ってた事があってさ？それからは食いしん坊とか、色々呼ばれてたけど…結局カルビに定着したんだよな。(今更ながら、名前の由来を思い出しては小さく笑みを浮かべて。恋人‥と聞けば、ほぉ…と興味有り気に頷いて)それは初耳だったかも‥確かに本城は良い奴だし。同じ一年って言う恋人さんとも仲良くなれたら良いな。うん、一縷ちゃんが良いって言ってくれるなら、このまま一縷ちゃんって呼ぶよ(相手からも名前の呼び方の許可が下りれば、安心したように笑みを返して)ごめんな、なんか、にゃんこと戯れてるとあっという間だよな…。もしも次に機会があるなら、俺も苺ちゃんと戯れさせてよ？今度は抱っこしてみたい…。(少し寂しそうにバッグにと仕舞われる苺ちゃんにお休みを告げてから、足元にいた黒猫の頭をそっと撫で、またな…？と告げてから立ち上がり)うん、帰ろう‥途中まで。(黒猫が歩き出したのを確認してから、紺野の隣にと並び、途中までの道のりを共にし)＞退室
6/10 3:53
★紺野一縷
俺も、今年は見られなかったんだよな…残念。ここの桜には、特に人を惹きつける力があるように感じるよ。
(桜って、どれも人を惹きつけるけど、と付け足して口角を上げて笑み)
プリンちゃんとレモンちゃんは分かるけど…カルビって･･･肉じゃないか。凄い名前だなぁ…
透ちゃんの方も俺の方も、皆食べ物の名前だな。
(相手の飼っている猫の名前を聞けば、そのうちの1つに驚いて瞠目するも、食べ物の名で一緒であるという共通点を見つけ)
･･･あぁ、えーっと、しょーちゃんは木崎翔っていって透ちゃんと同じ1年生。そして、本城君と恋人同士なんだよ。
(しょーちゃんの名に疑問符を浮かべる相手にその人物についての説明を軽くと、本城君との関係を明かし)
…いや、特別な呼ばれ方というか、ただ偶然今までそう呼んだ人が幼馴染しかいなかったってだけだから、俺もちゃん付けのままでいいよ？
(ちゃん付けに許可が下りてふと表情を緩ませるも続く言葉に気を遣わせたかと気付いて己も大丈夫だという旨を伝え)
んー、確かに少しは妬けるかもしれないけど、苺の気持ち優先だからな。
(欠伸をする相手に気付いて黒猫を撫でる手を止め左手首につけている時計を見やればもうこんな時間かと驚き)
俺も逢引済んだから帰るよ。俺は寮生だから寮に行くけど、それでも大丈夫なら途中まで一緒に帰ろう。
(黒猫と戯れていた愛猫にごめんな、帰ろう、と声をかけてからバッグに入れてチャックを閉め、黒猫の頭をそっと撫でてまたな、と声をかけて立ち上がり)
･･･よし、帰るか。
(黒猫が察したのか一声鳴いて此方に背を向けて去っていったのを確認すると、水上に声をかけて境内を後にし)>>退室
6/10 3:29
★水上透
今年は見られなかったんだけどさ…あの桜に見惚れてから、そうじゃない時も通い詰めるようになったんだ。もちろん、家のにゃんこも可愛いよ？今は３匹飼ってる。名前はカルビにプリンにレモン。みんな美味しそうな名前だろ？茶トラが二匹と白トラ？が一匹なんだ。にしても、苺ちゃんに李ちゃんか…是非李ちゃんも見て見たいな。(自分の家の猫の話になれば、食べ物の名前ばかりが上がり、それでも自分の猫の話となれば、楽しそうに話して。苺ちゃんにも姉妹が居ると聞けば、想像して)しょーちゃん？
ん〜…いや、特には気にしないから、別に透ちゃんでも構わないよ？俺も一縷ちゃんって呼ぶの楽しいし？…‥あ、でもまぁ、特別な呼ばれ方だから‥とか理由があるなら、一縷先輩って呼ぶよ？(相手の様子を見ながら、楽しそうに笑って話しをしながらも、一人にしか呼ばれていないと聞くと、もしかして‥と一応確認をして)へぇ…優しいご主人様なんだな‥俺だったら、ちょっと妬けるぞ…？(二匹で少しずつこちらへとやって来るのを見れば、連れて来てくれた苺ちゃんに、ありがとうとお礼を言ってから黒猫の背中をそっと撫でて)本当だ…俺の事、覚えてくれよな？黒にゃんこ？
(そっと撫でながら返事か分からないながらも、ゴロゴロと喉を鳴らす黒猫を眺めて、ふと欠伸を漏らし、苦笑い混じりに黒猫を撫でている相手に視線を上げて)せっかく黒にゃんこが来てくれたのにごめん、俺、眠たくなってきたかも‥…一縷ちゃんの逢い引きが済んでたら、途中まで一緒に帰らない？
6/10 3:06
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