神社

▼過去ログ31
2007/9/23 20:24

★服部 遊鷹
嗚呼、やっぱり山谷なのか?(時折相手に視線をおくる中での呼び掛けに確信めいた声を上げ首筋に手を掛けつつ眉尾がおりた苦みを含んだ笑みを浮かべると片手を胸元ほどの高さまで上げ)此処で会うとは珍妙だな。参拝…って感じでもなさそうだが(周りを見渡すと口元に縦拳を添えて、凝視しする眼を凝らし細め)>山谷
9/23 20:24

★山谷弘土
あ、そうなんじゃ。手伝いっつーことは、ここに親戚かなんか居ったり?
(手伝いという単語に感心したように言葉を紡ぎ、家の手伝いだとでも思ったのか片足に重心を傾けながら問い掛けて。次いだ相手のありがたい申し出には唇に弧を描きながら何度か頷き、同じ青藍生だと分かると表情そのままに簡単に自己紹介をして)
おっ、マジで?勿論待ちますとも。助かるわぁ。…あ、俺三年のヤマタニヒロト。よろしくな。>峰河
9/23 20:23

★峰河 羚
ぁ…いえ、バイトではありません。手伝いをさせて戴いているだけですので…
(微か苦笑い洩らしつつ柔らかな口調で述べ、あらかた終えた清掃に此処の神社の禰宜に帰宅の許可を得ようと声を掛け)
私も青藍学院の生徒ですので、案内がてら一緒に参りますから、着替えるまで待っていて下さいますか…?
(軽く首を傾げ禰宜の了承を待つも、訪れた新たな訪問者に顔を向け)>山谷先輩


参拝でしょうか…?
(礼儀正しく問いを紡ぐ相手に柔らかに微笑み向け、本社に続く参道に置いていた籠を退け)
どうぞ御通り下さい…
(やんわりと相手を促すも、双眸軽く細め相手の顔をきちんと捉え)
──‥あれ…?服部先輩‥ですよね…?
(同じ部活の先輩だと気付き小さく問い掛け)>服部先輩
9/23 20:12

★山谷弘土
…お?よう、服部。散歩?(峰河からの学園までの道程を問い掛けているところに見覚えのある姿が視界に入り、唇に弧を描きながら緩く手を振って)>服部
9/23 20:09

★服部 遊鷹
(薄手の菊の花の刺繍が遠慮がちに施された紺色の浴衣姿に底の浅い紺色鼻緒の下駄を履き、ゆっくりとした歩行で薄暗い道を歩み、夜風が襟首まで伸びた漆黒色の髪を靡かせる度に視界の邪魔になる横髪を耳裏にひっかけ、手に持つ巾着を揺らし石段を一歩一歩上がっていき)
夜遅くまでご苦労様です…少し中に入っても?(人影がぼんやり視界に入り近づくにつれて此処の関係者らしき容姿をみてとると歩みを止め顎を引き35度ほど上半身を折り会釈をすると低めの落ち着いた声音で問うと同時に首を傾け)>入室
9/23 20:05

★山谷弘土
そうなんだよ。参った参った。お兄さん若ぇけどバイトの人?
(眉尻下げて笑いつつ、軽く頬を引っ掻くように掻いて。腕を組みつつ、自分とそう変わらなさそうな相手の見た目にここのバイトの人かと問い掛けて。考える素振りを見せる相手の説明を待ち)
いや〜、ワリィなぁ。>峰河
9/23 19:58


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